今、お経がおもしろい! (一覧)~ブッダのつぶやき

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「お経」「ダンマ・パダ (法句経) 」「スッタ・ニパータ (経集) 」

お経がおもしろい!

ほんらい「お経」はパーリ語という古代インドの口語で書かれています。
外国語 (死語) →中国語→日本語という変遷を経て、修行したお坊さんだけが唱える呪文みたいになってしまいましたが、もともとは簡単な日常の言葉日常的なことが書かれています。

意味のわからない外国語はみんな呪文みたいに聞こえますよね=^^=

青い文字はリンクになっているので気になったらクリックしてみて!

ダンマ・パダ (法句経。ほっくきょう)

ダンマは「真理、道理、法」、パダは「句、語句」。漢訳仏典 (中国) では「法句経 」と訳されている。

「人は勝手なことばかり言うもんだ」227

ブッダ
・たくさんしゃべると
「おしゃべり」と言われ、
・黙っていると
「無口」と言われ、
・ほどよくしゃべっても
「何か裏があるにちがいない」と言われる。

スッタ・ニパータ (経集。きょうしゅう)

 

吉祥経 (きっしょうきょう)。吉祥 (いいこと) が起こる心がけと行動

愚かな人と一緒にいない (吉祥経)

・怠け者や欲にまみれた人と一緒にいるとあなたもそうなってしまいますよ。誠実で聡明な人と一緒にいるようにしましょう。もし、今あなたのまわりにふさわしい人がいないなら「一人でいるほうがマシ」

相応部教典

「ほどほどに (中道) 」

・なにごとも「ほどほど」がいい。

ケチケチするな! 惜しみなく分け与えよ!

・物惜しみするのはよくない。人に分け与えれば心が豊かになる。

 その他 (おじさんが出典を把握してないもの。ブッダにかかわること。エピソードなど)

ブッダが目指したもの

・今すぐ幸せになろう! 死んでからでは遅い(^^)

王子から聖人に (ブッダの生涯)

・王子に生まれ何不自由なく暮らしていたのに出家。そのわけは? …

「苦」に耽るのは、「快楽」に耽るのと同じくらい愚か。

・「苦」に耽る人なんているの? 意外とあなたかも…

筏は置いてけ!

・山に登るのに筏をかついで行くつもりじゃなかろうね?

自灯明。法灯明 (自らを拠りどころとせよ)

・他人や物に依存してはいけません。自分自身を頼りにしなさい。

死ぬことは珍しいことではないよ。

・死ぬことは特別なことでも、珍しいことでもない。子どもを亡くした女性の話。あなただけではありません。

君はまだあの女性を背負っていたのかい? ~現実は事実ではない。ブッダのつぶやき

・事実は1つなのに人の思考や、感情で現実は人それぞれによって変わってしまう。現実とはあなたの思考にすぎない。

参考図書

ブッダの人となり

・「ブッダ全12巻漫画文庫」手塚治虫。潮ビジュアル文庫。手塚治虫さんのマンガです。脚色したり、内容や登場人物を変えてるところもあるけど、入門にはうってつけです。

・「ブッダ入門」中村元。春秋社。ブッダってどんな人? 生まれてから死ぬまで。逸話など。

・「図解 ブッダの教え (普及版) 」田上太秀。西東社。ブッダの生まれから死まで。逸話など。絵入りでわかりやすく解説。

ブッダがほんとに言いたかったこと (お経というと堅苦しいけど、現代日本人にも通用する幸せになる方法。生きるための知恵が散りばめられています)

・「ブッダの言葉」中村元。新潮社。ブッダの言葉をわかりやすく現代語にして、インドの風景に載せてある。これも肩こらず、入門としておすすめです。

・「超訳 ブッダの言葉」小池龍之介。ディスカヴァー・トゥエンティワン。超訳すぎてかえってわかりづらい部分もあるけど、取っつきにくい「お経」というイメージを取り去り、「お経」に興味を持つ導入として読んでみては?

・「超訳仏陀の言葉」白取春彦。幻冬舎。まったく同じ題名ですが別の著者と本です。どちらが先かはわかりません。読みやすいので「ブッダ入門」にいいと思います。

・「ブッダの真理のことば 感興のことば (ダンマパダ/ウダーナヴァルガ)」中村元。岩波文庫。超訳でなく、原語に近い訳が知りたくなった方。ちょっとむずかしいですが上記の超訳のように訳者の私見があまりない公平な訳だと思われます。

・「ブッダのことば スッタニパータ」中村元。岩波文庫。超訳でなく、原語に近い訳が知りたくなった方。上の書と同様、ちょっとむずかしいですが上記の超訳のように訳者の私見があまりない公平な訳だと思われます。

・「ブッダ最後の旅 大パリニッバーナ経」中村元。岩波文庫。ブッダは遊行の末、80歳で亡くなります。その前後のことが書かれています。

・「日常語訳 ダンマパダーブッダの<真理の言葉>」今枝由郎。トランスビュー。中村元さんより、もう少し噛みくだいた現代語に。

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