大山 (だいせん) 。伯耆富士 (ほうきふじ) ~鳥取県

「大山 (だいせん) 」「伯耆富士 (ほうきふじ) 」「火山」

中国地方、そして鳥取県の最高峰。
崩落がひどく、縦走は禁止。

高い山はたいてい国境になってるんだけど大山はめずらしく完全に鳥取県内にあります。

ひげおじさん
わしは神奈川県の出身なんで「おおやま」と読んでしまうんじゃが、こちらの人は「だいせん」が当たりまえなんじゃな(^^)

さっちゃん
中国山地では「山」と書いて「せん」と読むことが多いのね!

クマ
山に「仙」の字を使うこともあるね!

案内図

 

これはおじさんがじっさいに登った時間を入れてあるけど、登りはかなりのハイペースです!
通常は3時間のところを2時間半で登ってしまいました。
これはおじさんの足が速いのではなく、下山が遅れては大変とかなり焦って登ったからです。
おかげで2日たってもまだ足が痛いです(^_^;)

なので下りはかなりのんびりペース。
大神山神社や大山寺などを回りながら、最後は天狗茶屋で🍦ソフトクリームを食べたりしたので、駐車場にもどるのに1時間もかかってます(^^)

トイレ

夏山登山道でトイレは山頂までありません!
したがって山頂のトイレはメチャ込みです(^_^;)

6合目避難小屋にはトイレらしきものがありますが「携帯トイレ」です!

行者谷から元谷に下りると「元谷避難小屋」にようやくトイレがあります。ポットンです=^^=
大神山神社まで下るとようやくきれいな水洗トイレにありつきます。

携帯トイレを持参したほうが良さそうです。

登ってみて

55歳にしてはじめて登ったけど、想像以上に「ハード」です!
1030mの星山はなんども登ったけど、駐車場からの標高差は400mくらいしかありません=^^=

事前に情報を集めているうちに標高差が駐車場から1000m弱あること、また年配の方が途中で歩けなくなり救助を要請することもあるということを知り、二の足を踏んでたけど「登ってよかった」です。

多少なりとも歩いたり、近くの山を登ったりして体力をつけておくことも大事。
前の日は十分に睡眠を取っておくなども大事。

でも、いちばん大事なのは無理しないで、「くたびれた」と思ったら途中でも下りることです。
登るのに体力を使い切ったらいけません。
登ったのと同じ距離、下りるということを頭に入れておきましょう。

下りるのは重力的には楽だけど、一足一足ごとに体重が乗るのを支えなければならないので膝にはかなりの負担がかかります。
せっかくここまで来たのにとか、途中でやめるのはよくないなんて「精神論」は捨てて、「いさぎよく」やめる勇気を持ちましょう✌

駐車場

下山 (しもやま) と南光河原の2カ所があります。
大山に向かうと最初に現れるのが下山駐車場。
登山道の入口までの距離はどちらに停めても変わらないので下山が空いてれば迷わずここに停めましょう。
おじさんは下山に停めました。

下山駐車場から見た大山。
今からあそこまで登るんです!
朝7時半。登山開始。

登山届

かならず出しましょう。
自分のためです。

ネットで鳥取県警に出すこともできます。
あらかじめそのページを開いておけば簡単だけど現地についてから携帯のWi-Fi取り出して、電波捉えて、スマホで検索なんかするのは面倒だし時間がかかるので、紙にしました。

設置場所

南光河原駐車場にはあります。
下山駐車場にはないけど、夏山登山道に入ってしまって阿弥陀堂あたりの四辻にあるのでそこで出せばOKです。
おじさんは知らずに南光河原駐車場まで歩きましたが大した距離じゃありません(^^)

下山したら下山届を出すのを忘れずに!
捜索隊が出ちゃいますよ!

もちろん迷惑がかかるし、捜索隊が出るとお金がかかるって知ってますか?
タダじゃないんですよ。
あなたがお金を払うことになります=^^=

トイレ

駐車場にはトイレがあるのでかならず出せるだけ出していきましょう✌

途中にトイレがないからといって水分を取らないのはよくありません。
たとえ涼しい季節でもこまめに水分は補給しましょう。

登山道

登りはじめてすぐはわりと平坦です。

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6合目避難小屋 (1350m)

ここまで1時間35分で上がってきてしまいました。

トイレ

なんと!

ひげおじさん
開けてビックリ玉手箱!

さっちゃん
昭和のにおいを感じるわ~(^^)

腰掛にビニール袋をかけて、凝固剤を入れて包んで捨てるトイレです。

北壁

富士山も北斜面は「鳴沢」などといって大きな岩がしょっちゅう転がってきて音がするそうです。
日が当たらず、冬は岩の割れ目に入った水が凍って膨張するのでどんどん崩れていくんですね。

下は行者谷、元谷。

6合目あたりから木の背が低くなってきて視界が良くなります。

遊歩道

整備されていて歩きやすいです。
人が歩きやすいようにというより、登山道以外のところを歩かないようにしてあるのかもしれませんね。

もう頂上はすぐそこです。

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山頂 (1709m)

着きました!
10時ちょうど!

6合目から55分。
登山口から2時間半。
超ハイペースでした!

まだ11時だけどお弁当を食べることにしました。

移動性高気圧が来るタイミングをずっと見計らってました。
今年は秋雨前線がいつまでも太平洋側に居座り、ちょっとした西高東低の冬型が続き、冷たい北風が流れ込んできてとくに日本海側はずっと天気が悪くてスッキリとした秋晴れになかなかなりませんでした。

読みは当たり、360°見渡せます。

登りはきつかったのに、わりとすぐそこに下界が見えて妙な感じです=^^=

美保湾のアーチもくっきり!

360°ぐるりの動画はこちら↓

ひげおじさん
いつも思うんじゃが、せっかく登ったのに下りるのは惜しいのう=^^=

さっちゃん
いつかはかならず下りる時が来るのよ(^^)

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石室へ

何枚撮ってもキリがないけどあまりにもきれいなので撮りまくり(^^)
でも、こんなに視界がいいことは滅多にないと思います。

伯耆富士といわれるように東側には山が連なっているけど、見たとおりまわりに山がなく吹きっさらしなので風が吹くとだいたい風下に雲ができます。
とくに日本海側から湿った冷たい風が吹きつけると雲はできるし、何より寒いので、太平洋高気圧が来て抜ける前の「生ぬるい」天気を待ってました=^^=
それでもけっこう寒かったですけどね。

キャラボク

石室

鉄筋コンクリートの天井が崩れかけています。

石室の中

もひとり神事の池

さっちゃん
もうひとり?

ひげおじさん
もひとり。「もひ」とは「水」のことじゃ(^^)

もひとり神事についてはこちら。大神山神社 (おおがみやまじんじゃ) ~鳥取県大山

遊歩道の下はコンクリートの土台です。

登ってきた夏山登山道にもどります。

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石室~6合目避難小屋

6合目避難小屋~行者谷分かれ~元谷

5合目と6合目の間に「行者谷分かれ」という分岐点があります。

大山の登山道は、夏山登山道もこの行者谷登山道も斜面に垂直なのできついです=^^=

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元谷

行者谷と元谷が平行してあるようです。

元谷避難小屋

🚻トイレがあります!

中にはレスキュー用のソリがあります。

 

大神山神社 (おおがみやまじんじゃ)

大神山神社 (おおがみやまじんじゃ) ~鳥取県大山

大山寺 (だいせんじ)

大山寺 (角磐山) ~鳥取県大山

駐車場

もどってきました。

膝はガクガク。
ふくらはぎと腿はつりそうです(^_^;)
平らで何もないところでバランスを崩して、体を支えることができずにコケました💦

当初、宿坊に泊まるつもりだったけど、あいにく満室でした=^^=
日曜の晩なら空いてると思ったんだけど(^_^;)

山~一覧はこちら

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