確定拠出型年金~知らないうちに手数料を取られる

「年金」「確定拠出型」「手数料」「厚生年金基金」

ひげおじさん
退職を機に解約しようとしたらこれが複雑怪奇(^_^;)

これはあくまで私個人の状況を書いてます。

企業型、個人型、運用を何にするか、取扱い金融機関によってさまざまに変わります。
ただ、金額は変わるもののこんなにいろいろ「手数料」が取られるということを知ってもらいたいと思います。

また原則でかならず例外はあるもののそれに該当することはほとんどないと思います。

各自、自分の状況についてはご確認ください。

支給開始年齢

60歳から

ただし、加入期間が10年以上でなければなりません。

2年未満では、65歳からになります。

解約

60歳までできません。

加入期間

わたしは2年くらいしか加入してないはずなのに6年以上の加入期間がありました!?

厚生年金基金

調べたら「厚生年金基金」というものがあり、これが2016年1月26日に解散してました。
これが確定拠出型年金に引き継がれました。

すべては会社でやっていたのでそんなことは全く知りませんでした。

退職したら

企業型→個人型に変更

60歳未満で退職したら、解約はできないので企業型から個人型に変更手続きをしなければなりません。
面倒でも、自分でやらなければ誰もやってくれません。

自動移換

めんどうだし、わからないから、ほっとこう

自分のお金なのに勝手に持ってかれます。

6カ月何もしないと、自動的に「国民年金基金連合会」に移換され、自分で手を付けることができなかったり、別途手数料を取られます。

内訳

自動移換手数料。4269円
毎月51円
その後、個人型プランにするとき1080円

個人型プランに切り替えないと給付を受けられません。
自分の金なのに。

手数料 (取扱い金融機関によって変わります)

企業型

何もしなくても毎月108円取られます。

だから、毎月の運用? の利益が108円以上なければ目減りするばかりです。
毎月108円利益を産むにはどれくらい掛け金を払えばいいのでしょうか? (^^)

いくら払えば確実に儲かるという保証はありません。
それがわかるなら誰も苦労しません。

またどこのどんな「商品」がいいのでしょうか?

わかりません。

わたしはこの「商品」という言葉も嫌いです。
何が商品なもんか。

会社で確定拠出型年金を始めるということになり、わたしは投資のことなど全くわからないので「定期預金型」にしときました。
預金で利子がつくことなどなく、毎月、黙って108円払ってました。
バカらし!

加入者となるか、運用指図者になるか?

個人型に切り替えるにはこの2つのどちらかを選ばなければなりません。

① 加入者

会社が払っていた掛け金を引き続き自分で払い続ける。

② 運用指図者 (うんようさしずしゃ)

掛け金はもう払うつもりはないので資産 (ありていに言えば、早くても60歳まで引き出せない自分の貯金みたいなもの) だけキープする。
貯金とちがうのは、利子がつくどころか持っているだけで「毎月、手数料を持ってかれる」ということです。

加入手数料

自分が加入したわけではない。
会社で加入した。

でも、個人型に切り替えるとき、「個人型に加入するという」名目の加入手数料が取られます(^^)

2777円

管理手数料

金を預けているにもかかわらず利子がつくどころか、毎月、手数料を払わなければなりません😡

国民年金基金連合会に、103円。運用指図者になった場合は0円。
運営管理機関 (わたしは中銀) に、305円
事務委託先金融機関 (わたしは三菱UFJ信託銀行) に、64円

472円 (運用指図者は369円)

何もしなくても自分の残高は毎月369円どこかの誰かに持ってかれるということです(^^)
1年で、4428円です。
何もしなくても自分の金が毎年、4428円消えていきます。

銀行、郵便貯金、またはタンス預金で「利子0円のほうがマシです(^^)

受け取るときにまた手数料 (給付手数料)

1回ごとに、432円

解約して一時金で1回で受け取るならまだしも、年金として分割して受け取る場合はその都度、受取手数料を取られます!

60歳未満で解約できるケース

国民年金保険料納付免除者

かつ

加入期間が3年以内

または

資産額 (残高) が25万円以下

であることが条件です。

次の就職先に引き継ぐ

次の就職先が確定拠出型年金をやっていて6カ月以内であれば、資産をそのまま次の会社に引き継ぐことができます。
ブランクが6カ月以上空くようであれば不本意でも、いちど「個人型」に切り替える必要があります。

最後に

ここに書いてあることが全てではありません。
わたしが影響を受けること、関係することについてその一部を書いてます。

手数料、手続き、年齢や、期間などそれぞれの運用会社、金融機関により変わります。
また、制度そのものもおそらく変わっていきます。

厚生年金基金がなくなったように。

現状については各自、充分に調べて対処してください=^^=

少なくとも目減りしないように✌

ひげおじさん
どうも金融機関が儲けるためのシステムとしか思えない。

さっちゃん
途中でやめられないというのもねえ~

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