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「チャンプリン」「戦闘機」「博物館」
Champlin Fighter Museum 1993年9月1日
入口
きょうは午後のフライトがないので、焼き肉をいっしょに食べた人と博物館に行くことにしました。
アメリカの博物館はすごいです！
展示してある飛行機のエンジンの下にオイル受け用の皿が置いてある。
つまり、ただ置いてあるのではなく飛べる状態だということです。
オイル漏れするけど=^^=
化石ではなく、生の飛行機が展示してあるところがたまりません！
小噺
トイレ
bathroom
トイレはどこの国でも「憚 (はばか) られます」
だから日本でも「憚り (はばかり) 」という表現がありますね。
直接、そのものが連想されることばは忌み嫌われます。
とくに食事をする場所ではそうですよね。
はじめてのデートで「う○こ行ってくる」っていったら百年の恋も冷めてしまいます=^^=
おじさんが「トイレはどこ？」と聞くと、bathroomに案内されました。
「いや、風呂じゃなくてトイレなんだけど…」という心配をよそにちゃんと便器がついてました。
でも、バスタブの横に便器って日本人には馴染まないなあ。
restroom/washroom
アメリカではbathroomのほかに、restroomをつかいます。
それに慣れて、カナダに行ったときにrestroomを尋ねると、restaurantを案内されました。
カナダではwashroomというのが一般的です。
まさに日本の「お手洗い」ですね。
ギャラリー
よだれもんね！
ただ保管してるだけじゃなくてこんなのがじっさいに飛ぶんだからすごいよね！
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