「日本」「風習」「めんどくさい」上座。下座
会社の飲み会、同好会、クラブなどで集まるとき、偉い人が上座 (いちばん奥) に座ります。
下々のぺえぺえは入口付近に座り、注文などを承ります。
おじさんはいちばん入口に荷物を置いといたのにちょっと離れたらそこに人が座っていて、否応なしに奥へ奥へと押しやられたことがあります😄
入口が渋滞する
問題は上座、下座の存在ではなく、それがあることによって入口が渋滞することです。
下々は先に会場に到着するんだけど、上座 (奥) に座れないから入口に座ります。
入口から埋まっていきます。
これは上から決められたわけではないけど、自主的に自分は下と判断して入口にいちばん近い場所に座ります。
じつは迷惑
気を使って入口付近に陣取ったつもりでしょうが、これはあとから来た人にとってはじつに迷惑です。
迷惑千万です😄
先に来た人から奥に詰めて座れよ。
あとから来た人がはいりにくいだろう。
とくに飲み会の場所なんかだいたいテーブルが左右にあって人が座る場所の後ろはすぐ壁になっていて人が通れるようにはなっていません。
あなたがそこに座った時点であとから来た人はけっしてあなたより奥には進めません。
あなたが通せんぼしているんですよ。
上座、下座じゃないけど電車に乗るとき先に乗ってドア口に張り付く人、ものすごく邪魔でしょ。
おじさんはそういう人は、後ろから押されたふりをして奥に追いやります😄
いや、ほんと邪魔だから。
奥から詰めて行けよ。
また降りるときにドア口に藤壺のごとく貼りついてるやつも邪魔なので、後ろから押されたふりをして無理やり電車外に押し出します😂
ほんと邪魔だから。
ていうか邪魔したいわけ?
飲み会の話にもどそう。
あとから人が来るたびに、その人はすでに座っている人を跨いで奥に行かなければなりません。
あるいはあとから人が来るたびに入口付近に座っている自称下っ端は立ち上がります。
めんどくさいです。
邪魔です。
さらに自称下っ端が入口の外にあふれる
もう最悪です。
先に来た自称下っ端が入口にいちばん近いところに陣取るので、あとから来た自称下っ端はそれより奥に座れないので入口の外に立つことになります。
そしてなんだかわからない人垣が入口、通路を塞ぎます。
奥はガラガラなのに。
何の渋滞?
じっさいおじさんは和太鼓のグループにはいっていたときも、
いつも入口に人が座っている。
さらにその後ろに人が立っているので中にはいれないということを経験してきました。
満員御礼ならいざ知らず、奥は、いやいや入口以外はガラ空きなのに。
おじさんはこういうところだけふつうの日本人とちがうので、日に日にすこしずつ奥に移動して行きました。
そして、奥は空いていて入口には人垣ができているのに知らん顔している先輩たちを軽蔑したものです。
ほんとの先輩とは後輩のめんどうを見るものです。
先輩面をしているのは先輩ではありません。
上座の人間はいちばん先に来い
この悪しき風習があるのならば、自称他称偉い人は真っ先に会場に来ていちばん奥に座りなさい。
下々に気を使わせるな。
下々を跨ぐな。
下々をいちいち立たせるな。
ほら飛行機でも搭乗は窓側から先に入れるでしょ。
あれはきわめて合理的です。
先に通路側の人が座ってしまうと、窓側の人が来るたびに立ち上がらなければならない。
そしてそれこそそこで渋滞が発生して出発時間が遅れる。
この仕組みがあるにもかかわらず通路側のやつが先に列に並ぶので有名無実になっていますが。
飛行機はすべて指定席なので並ぶ必要はないのに搭乗時間のだいぶ前からみんな並びはじめます。
搭乗口にいちばん近いところに座っていたのにわさわざ200mぐらい先の列の後ろに並びます。
これは荷物の場所取りの問題がありますが。
どうせなら荷物も座席とおなじように指定棚にしましょう。
そうすればあんな無駄な列はできないし、もっとスムーズに搭乗できます。
そして手荷物の大きさは決められているのに明らかにそれを無視したデカいスーツケースを持ち込んでいる人もたくさん見受けられます。
でも、やったもんがちで、搭乗口でいちいち荷物の大きさを計って「この荷物は乗せられません」ということはやらないんですね。
それはそれで時間がかかるのと、搭乗の時点で乗せられないからと、「今から預け荷物のところに行って預けてください」とも言えないんです。
だから図々しいやつのやり得です。
上座と関係ない話になってきた。
いつものこと。
ほんとの意味で偉い人なら入り口付近の人間を奥に誘導すべし
その状況がわかっていながら知らん顔をしている自称偉い人たち。
もしおじさんが偉い人なら、入り口付近に座っている、あるいは立っている人を
「奥から詰めろ」と奥に追いやります。
残念ながらおじさんは生涯、自称他称問わず偉い人ではありません😄
無礼講
「今日は無礼講じゃ!」
どや?
わしは太っ腹じゃろ。
寛大じゃろ。
心が広いじゃろ。
というアピールだけしてほんとは下々が無礼講に振る舞うとは思っていません。
それがいやらしいです。
もしほんとに無礼講に振る舞おうものなら
「この無礼者めが!」
と怒ります😄
これが大っ嫌いです。
「何を!無礼講言うたろが💢」
だったら最初から無礼講なんで言うなよ!
連帯保証人
おじさんは20ぐらいのときに出家、もとい家出をしたのでお金はあってもアパートを借りるのに困りました。
それはこの連帯保証人制度です。
言うまでもないけど、これは家賃滞納したり、家賃を払わずに行方不明になったり、火事などの不始末を起こしたときに金をふんだくる相手を用意しておく制度です。
わからないではないけど、天涯孤独の人はどうするんですか?
べつに家出じゃなくて両親が亡くなってしまった人とか、幼い頃にクズ親に捨てられてしまった人とか。
外国人が家を借りるのに困るのもこれです。
最近では核家族化が進み、一人っ子が増え、必然的に肉親や兄弟がいない天涯孤独の人が増えてきたので、連帯保証人ではなく保険会社に金を払う仕組みが出てきました。
遅ればせながら。
それでも緊急連絡先なるものは求められます。
いざというときに連絡する人という名目ですが、それはやはり家を借りる人のためではなく、何かあったときに金をせびる相手を握っておくということです。
まあ、おじさんが働いていた超ブラック製材所では、事故で社員が亡くなったときに連絡先がわからなくて途方に暮れたという事態がありましたが。
それはやはり問題ですね。
金の問題ではなく遺体の引取先の問題です。