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時差ボケ ~ 東行きのほうがつらいわけ

jet lag 時差ボケ。東行き2026-03-09

「時差ボケ」「東行き」「つらい」

はじめに

東行き、たとえば日本からアメリカに行くほうがつらい。

アメリカ人が、日本に来るときよりアメリカに帰ったときのほうが時差ボケが直らなかったと言っていたので、日本人の問題ではない。

日本から見て東と西

日本と経度が正反対の国はグリーンランドとブラジルである。
これはどのコースを飛んでも完全に昼夜が逆転するのできつい。

ヨーロッパやアフリカはプチ西行き。
それより日本に近いほうはすこしずつ楽になる。

東行き

じっさいには大圏コースを飛ぶのだが時差として東に向かうことにはちがいない。

東行きは太陽に向かって飛ぶ。
地球の自転とおなじ方向。
すると夜が早く来る。
とうぜん朝も早く来る。
1日が短くなる。

するとまだ母国では起きてる時間なのに夜になる。
さあ寝てくださいと言われても布団の中でお目々はぱっちり。
まんじりともせず外が白んできた頃眠くなる。
朝は朝で母国より早く来る。
夜中の2時3時ころに叩き起こされる感じだ。

夜は寝られないのに、朝早く起こされる。
体が合わせられない。

西行き

それに対して西行きは太陽から逃げるので1日が伸びる。
海外に行かなくても、たしょう夜更かしするのはわりと平気なのだ。
そして、その分朝ゆっくり寝ていればいい。
宵っ張りの朝寝坊はわりあい楽なのだ。

だから西行きのほうが慣れやすい。

東行き対策

現地に着いてから

東行きのときは、寝られなくてもとりあえず夜は布団にはいる。
一睡もできなくても朝は意地でも起きる。
昼寝はしてはいけない。
昼間はどんなに眠くても仮眠を取ってはいけない。
そして夜は早目でも睡魔が襲ったら寝る。
いつもの時間まで起きていると交感神経が働いて興奮物質が放出されてまた寝られなくなってしまうから。

渡航前に

また会社勤めや通学など制約があるとなかなかむずかしいが、できたら早寝早起きにしておく。
それもちょっと早起きではなく、旅行先時間に合わせて。
まあふつうに社会生活している人にはむずかしいな。

この場合も
早く寝るのはむずかしいので、
とにかく何があっても早く起きる
そうすれば夜眠くなるから。

さっちゃん
地球儀で見ると日本とアメリカって近いのね
ひげおじさん
じゃあ。よく見るメルカトル図法は横にびよ~んて長く広げてあって太平洋がやたら偉そうに陣取っとるけえなあ

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