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「ブログ」「メイキング」「こぼれ話」
ブログ始めました。
2016年12月
Google Adsenseの審査が通り、広告が載せられるようになりました。
2017年6月
アドセンスの広告収入
2017年6月
2017年11月
サーバー
Xserver
年16200円 (税込) かかります。
ドメイン
年1620円 (税込) かかります。
サイトの入れ物
wordpress (ワードプレス)
テーマ
Stork (ストーク) スマホで見やすいように設計されています。
パソコン用に作られたページをスマホで見ると、小さすぎて文字や写真が見えなかったり、かといってズームするのも面倒だしズームすると画面からはみ出して見づらかったりしますね。
ストークは自動的に調整してくれます。
パソコン作業で便利なアプリ。ショートカットキーなど。
ランチャー
「bluewind」
みなさんはフォルダやファイルを探すのにどうしていますか?
デスクトップにショートカットを貼り付けていませんか?
多すぎて結局どこにショートカットアイコンがあるかわからないことがないですか?
また、HPを探すのはお気に入りに入れてますか?
これも多すぎると結局どこにあるかわからなくて検索したほうが早いこともあります(^^)
でも、この「ランチャー」を使うと、フォルダもファイルも、HPも同じように、名前を入れるだけで呼び出すことができるのです。
登録するのにはじめは手間が要りますが、自分流にカスタマイズしていくともう手放せません。
ランチャーは他にもあるので試してみてください。
bluewindはいくたびのwindowsのバージョンアップ、アップデートにも耐えてきたので今でも愛用しています。
ホットキーは使えませんが、スタートアップに入れとけばあとはいつでも呼び出せます。
イラスト作成。編集
フリーソフトのopenofficeで、draw (ドロー) を使っています。
基本的にマイクロソフトのofficeと使い方は同じなので良いです✌
これでイラストを書いたあと、ペイントに貼りつけて色を塗ったりしてます。
写真編集
ViX
リサイズ (サイズの変更) や、トリミング (切り取り) はこれ。
paint
windowsにデフォルトではいっているものですが、じゅうぶん使えます。
斜めの矢印とかはできないので、上記のopenofficeで書いてからこちらに貼りつけます。
動画編集
videoeditor
キーの入れ替え
「keyswap」
普段、まず使うことのないCaps Lockをctrlに。
代わりに、誰も使うことがないであろう右ctrlキーをCaps Lockに。
しょっちゅう使う、半角/全角 (日本語/アルファベット) 切り替えキーを、誰も使うことがないであろう (何のキーか知らない人も) 無変換キーに押し付け。
これまたしょっちゅう使うのに、小指の遠くにあるback spaceを、これまた存在さえ知らないだろうと思われるカナ/かな/ローマ字キーに押し付けました。
これが、windowsがアップデートすると、勝手に元に戻ってしまうので困ります。
アプリは「keyswap」を使っています。
レジストリをいじるよりは安全です。
が、キーが元に戻らなくなると困るので、自己責任でお願いしますね(^^)
おうちならではの苦労
色んなものが、写ってしまう!
部屋の中でも、ベランダでも、どこのご家庭でもそうだと思いますが、物があふれています。
ミニマル生活なんてことばも出てきていますが、ガランとした空間にスマホとパソコンとテレビだけは置いてある風景に私は違和感を覚えます。
私は使えるものは最後まで使いきるのがこの世に生まれてきた物 (人も) に対する礼儀であり、使命だと思っているのでなかなか捨てられません。
物欲や執着心はあまりないほうですが、どんどん買い替えるだけの財力も持ちあわせていません。
壊れたら捨てようと思うけど、壊れても修理できれば修理して、機能すればいいと思っているのでなかなか物がなくなりません。
普段使っているものなので、汚れや傷がいっぱいついています。
車もバイクも気づいたら20年経っていて、ヘルメットも20年経っていたのでさすがに新しいのにしました(^^)
記事を書くコツ
できるだけ他のサイトは見ない
他のサイトを見ると、自分ではそのつもりがなくても、「同じ内容」、文章や言葉まで「同じ」になってしまうからです。
同じものがすでにあるなら、わざわざ同じものを作らなくてもいいですよね。
普段からいろんなものに興味を持って調べる
気になった時にすぐ調べます。
その時は、他のサイトを見てもいいです。
本を読んで自分で気になった部分や、気に入った部分の要点を書き出しておきます。
実際に自分でやってみる
「百見は一行にしかず」
今は、ネットが普及していてパソコンやスマホでなんでも調べられるけど
「捏造」とまでいかなくても、「間違った情報」「人から聞いただけの情報」があふれています。
上になるべく他のサイトは見ない。と書いたのですが、調べ物をするのに見ることも(^_^;)
ひとつのサイトだけではかたよると思っていくつか見るのですが
全部、ウィキペディアのコピペだったりします(^^)
ひどい時には、一字一句、句読点、改行にいたるまでウィキペディアと同じだったりします。
そして、あたかも自分で調べた、自分で考えたことのようにのせてあります。
ほんとにそうなのか?
見られるものなら見に行く。
聞けるものなら聞いてみる。
嗅げるものなら嗅いでみる。
食べられるものなら食べてみる。
触れるものなら触ってみる。
まさに五感。
「目耳鼻舌身」 (視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚) ですね。
そして、それらの感覚器官から取り入れたものに対して
「意」
頭で考えたり、心で感じることです。
般若心経では「無眼耳鼻舌身意」と、五感に反応するから煩悩にさいなまれるのだ!
と言っていますが、それは今はおいときましょう(^^)
「百聞は一見にしかず」ということばがありますが
わたしはそれに
「百見は一行にしかず」をつけくわえたいです。
「見るのとやるのでは大違い」というのも。
人がやってると簡単そうに見えるのに、いざ自分がやってみるとむずかしい。
または体力的にも、精神的にも、ものすごくしんどかったりします。
その反対に、傍から見てても面白くはなさそうだけど、やってみたら意外に面白くてハマってしまうということもあります!
想像力
想像力は経験の積み重ねから
想像力というのは、まったく何もないところからひらめくのではなく
今まで自分が経験してきたことが組み合わさってできるものだと思います。
近年、平気で人を刺したりする事件が起きますね。
凶暴な人でなく、ふだんおとなしい…とされている人や子どもだったりします。
「経験」と「想像力」の欠如だと思うのです。
カッターナイフでちょっと指先を切っただけでも「痛い」です。赤い血が出ます。
高いところから落ちたら「痛い」です。
昔は、病気でも怪我でも、身のまわりで人や動物が死ぬのは当たり前に見ていたと思います。
そうです。死ぬのは当たり前のことなのです。特別なことではありません。
ところが、現在では医療が発達してたいていの病気や怪我は治り、人はなかなか死ななくなりました。
問題なのは、「目の前で人が死ぬのを見ることがなくなった」ことだと思います。
病気が重くなればかならず入院します。家族から離れます。
入院してなくても、急に具合が悪くなっても、すぐ救急車が来て病院に運ばれ、
手術になれば、家族は手術室の外で待ち、臨終の場面は医者しか見ません。
核家族化が進み、独身者が増え、誰も見ていないところで孤独死というのも増えています。
今でも日本では毎年、5000人くらいの人が交通事故で亡くなっていますが、
実際に目の前で人が死ぬのを見た人はまずいないと思います。
2日後、3日後、後遺症で半年、1年後に亡くなった人の数ははいっていません。
エアバッグの普及などもありますが、医療の発達で
死ぬまでの時間を引き延ばしているということもあります。
交通事故の件数自体は何年もほとんど変わっていません。
交通事故でもすぐ救急車で病院に運ばれ、現場もあっという間に何事もなかったように片づけられ、けが人は医者以外、誰も見ていないところで息を引き取ります。
一方、マンガ、テレビのアニメでは、登場人物が簡単に死んで、簡単に生き返ります。
ゲームではキャラクターが死んでも、ボタンを押せば何度でも生き返ります。
痛みも悲しみも感じることはありません。
こんなことが簡単に自殺したり、人を殺したりする原因になっていると思います。
ということで、なんでも実際に自分でやってみましょう!
人の道を外れなければ、多少、危ないこともやってみましょう。
人に迷惑や危害を及ぼさなければ、自分が人に笑われたり、多少、痛い思いをするのはかまいません。
そうすれば、どれくらい高いところから飛び降りたら、痛いじゃすまないかという「想像力」もついてきます(^^)
テレビやパソコン、スマホでは、視覚と聴覚の情報しかはいってきません。
テレビでグルメ番組をやっていても、食べなきゃ味はわかりませんよね。
雪が降ったら外に出て触ってみないとほんとに冷たいのかどうかわかりません。
話が長くなってしまいました。
ここまで読んでくださった方。ありがとうございますm(_ _)m
ということでこのサイトにのっている実験も実際にやってみてくださいね。
「実験」
「実際に」「経験」するです!
特殊な実験道具を揃えなくても身のまわりにあるもの、家庭にあるものでできるように心がけています。
題材も、身の回りのもの。なるべく普段、目にするものをえらんでいます。