「隠岐島」「フェリー」「内航船」はじめに
隠岐島には2つのフェリー会社があって両社はまったく関係がありません。
もうちょっと連携取ってほしいな。
1カ月先まで予約一杯😮
人間だけ乗るならもうちょっとあるかもしれないけど、車を載せようとなると1カ月先まで予約で一杯です。
とくに夏の時期は。
このへんは旅をするときにいつも困るんだけど、宿を先に取るか、飛行機や船を先に取るか。
宿も1カ月先まで一杯一杯で残り1室とかだったので慌てて取ったら、今度はフェリーの予約が取れなくていったん宿の方は取り消し。
7月頭だったんだけどけっきょく8月の盆過ぎにようやく券が取れました。
そんなに隠岐島人気なのか?
隠岐汽船
本土と隠岐島を結ぶフェリーです。
人だけ乗れるものもあるし、カーフェリーもあります。
本土から隠岐島に行くんだけど、隠岐島の港の間も移動するのでこれでも島内の移動はできます。
高速船 (レインボージェット) だけはネットで予約できるけどあとはこの時代に電話予約のみです😮
非常に不安です。
予約しても証拠が何も残りません。
電話口で予約番号を告げられるけど、いざ当日港に行って「知りません」と言われたらおしまいです😄
いや笑いごとじゃない。
FAX
唯一の証拠が残るものとしてはFAXがありますが、今これ持っている人いるんでしょうか?
日時と担当者名
せめて予約した日時と担当者名を記録しておきましょう。
向こうからは名乗らないのでこちらから聞きます。
通話録音
通話録音ができたらすべし。
おじさんが使っているBIGLOBE電話では通話録音ができません。
また個人情報がどうのこうのとかで最近は通話録音ができる外部のアプリがありません。
じっさいには個人情報の問題というよりGoogle様の息がかかっているようですが。
電話はスピーカーにして音声録音を起動して電話してみたけど、録音できませんでした。
電話中は録音されません。
電話アプリ
iPhoneでもAndroidでももともとスマホにはいっている電話アプリで電話すれば録音できるようです。
電話代はかさむけど予約のときは規定の電話アプリで電話して録音することをおすすめします。
予約番号がちがっていた😮
杞憂ではありませんでした。
予約して翌日、聞きたいことがあって再度電話しました。
昨日予約した旨と予約番号と名前を告げましたが予約番号がちがっていました。
37で予約したのに22になっていました。
37と22ではまったくちがう音なので聞き間違える数字ではありません。
これでさらに不安は増しました。
当日、港の窓口で発券されるまでは気が気ではありませんでした。
航送料の目安
切符
乗るときは確認しません。
降りるときに渡すのですぐ出せるところに。
船内でなくさないように。
おじさんの車は3m99cmで4m未満。
車1台と運転手込みで本土→隠岐島片道18260円。
2週間以内にもどってくると帰りは1割引になるので16440円。
計34700円。
(2026年8月)
けっこう高いですね。
もちろん港に自家用車を置いて人間だけ乗って現地でレンタカーを借りるという手もあります。
島にはレンタサイクルもありますが平坦なところがほとんどないので自転車で島を回るのは現実的ではありません。
クレジットカード
使えます。
船
ふだんは、「おき」と「しらしま」で、夏の盆あたりの繁忙期だけ「くにが」が出動します。
それ以外の時期はくにがはどこで眠っているんでしょうね。
使わなくても劣化は進みます。
車も家も使わないほどかえって傷むということもあります。
行きはくにが。
帰りはしらしま。
しらしまの方がちょっと古い感じがしました。
内航船 (フェリーどうぜん)
おじさんは島後には行かず、島前だけを回ったのでここに書いてあるのは島前だけの情報です。
本土とはつながっていず、隠岐島圏内の島を渡る船です。
こちらも人だけのものと、カーフェリーがあります。
いそかぜ:人だけ。便がたくさんある。1人300円。
どうぜん:カーフェリー。便が限られる。1台+運転手で1000円。
予約はできない😮
これがネックですね。
おじさんは知り合いが中ノ島にいたので中ノ島に3泊しました。
そして、朝、西ノ島や知夫里島にカーフェリーで渡り、午後帰ってくるという予定です。
早いもん勝ち
行きはよいよい帰りは怖い。
渡ったのはいいけど、帰りに満車だと乗れない可能性があるんです。
でも予約できないんです。
窓口の人に「帰りに乗れないってことあるんですか?」と聞いたけど、窓口の人も責任上「そんなことはありません」とは言えません。
宿の人や、船の係員に聞いたところでは「まずない」ということだけど保証はありません。
船にも「たとえスペースが空いていても重量制限で乗れないことがあるのでご了承ください」と書いてありました😨
日帰りは得策ではない
今回はたまたま中ノ島に知り合いがいたので中ノ島を拠点に行って帰ってくるということになったけど、そういう縛りがない人は、渡ったらその日はその島に泊まるのが得策です。
とくに中ノ島の菱浦港から知夫里島の来居港は朝1便、夕方1便しかないのでそれに乗れなければ島流しになります😄
冗談抜きでおじさんは万が一のことを考えて、カップ麺、魚肉ソーセージ、ドーナツに、カセットコンロと薬缶と水、それに寝袋まで用意しました。
だから現地でレンタカーも考えられません。
ほぼキャンプに行く荷物なので自家用車以外の選択肢はありませんでした。
幸い?島流しに遭うことはなく余裕で帰りの便にも乗れました。
でも絶対ないとは言えません。
発券開始は前の便が出てから
たとえば10時の便に乗りたくても、9時の便が出るまでは買えません。
9時の便が出たら次の10時の便が買えます。
券さえ買えば港で待っている必要はありません。
10分前に港にいれば大丈夫です。
ただし飛行機とちがって券を持っていても乗船時刻に港にいなかったら待っててはくれないでしょう。
来居港には切符売り場がないので港で待機
来居港 (知夫里島) はとてつもなく不便です。
あまり利用する人がいないからです。
切符売り場があれば早めに券を買って、乗船時刻までは港から離れないようにすこし散策できるけど、切符売り場がないので港の待機所に並んだ順番になります。
そして乗れるかどうかは運次第。
3時間前から1番前に並んでいても満車なら乗れません。
超有名バンドのチケットを買うみたいです😄
蓋を開けてみればガラガラだったけど、おじさんが行ったのはお盆が終わった直後の平日です。
お盆の時期はどうなるかわかりません。
菱浦港 (中ノ島) ⇔別府港 (西ノ島) は利用者も多いのでもうすこし便数もあります。
また切符売り場があるので前便が出たらすぐ買うことをおすすめします。
現金のみ
クレジットカードは使えません。
これは菱浦港、別府港もおなじです。
始発と最終便は切符売り場に人がいない
いろいろとめんどくさいですね。
島は本土とちがうからと言ってしまえばそれまでだけど、このへんは熟知しておく必要があります。
始発と最終便に乗るときは切符売り場が閉まっているので、船が到着して船に乗ってから乗務員に現金で支払います。
1000円札はたくさん持っていたほうがいいです。
領収書はない😄
いやあ島ですねえ。
船に乗ったら乗務員が来て1000円徴収していくんだけど領収書はありません。
で、もう1人の乗務員が来たら
「えっ?さっき他の人に払ったけど?」
なんてことにはならないんでしょうか?
それか物忘れがひどい人で、お金をもらったのにまたおなじ人に徴収に行くとか。
記憶力が必要
これが2つの港を往復するだけの船ならいいんだけど、3つの港をグルグル回って、そのたびに人や車が乗ったり降りたりします。
だから乗務員は新しく乗った人と車を覚えておかなければなりません。
乗り込むときに徴収すればまちがいないけどそれだと出港に時間がかかるので、乗ってから車や客室に行って徴収します。
船が走っているとき車の中にいてもいい
本土と島を結ぶような大きなフェリーではとうぜん車から降ろされます。
また船が走っているときは車両甲板にははいれません。
だから車の中に忘れ物をしても取りに行くことができません。
これは当たりまえです。
でも内航船は船が走っているときに車の中にいてもいいんです。
じっさい菱浦港⇔別府港は15分しかかからないので乗ったままの人が多いです。
またエンジンもかけっぱなしでもOKです。
ただ15分でもエンジンかけっぱなしでエアコンを点けているとガソリンを食います。
山道の狭い道が多いのもさりながら燃費が10キロと極端に悪くなったのはこのせいもあるかもしれません。
お弁当を食べる時間
おじさんはグルメではありません。
食にあまり興味はありません。
また島は食べるところが少ないんです。
あっても休み、満席ではいれないということも当たりまえ。
食べるところを探しているうちに時間切れになって中ノ島に帰らなきゃいけなくなるのは馬鹿らしいのでお弁当を買っておいてフェリーで食べることにしました。
でも15分しかないので車から降りて客室に行ってなんてやってたら食べる時間がなくなってしまいます。
それで車の中で食べることにしました。
自動券売機
自動券売機はあるけど人だけです。
車を載せるときは人がいる窓口で買います。
これは載せられる台数が決まっているからですね。
人が満員で乗れないということはまずないんでしょう。
波止場と切符売り場に注意
隠岐汽船と内航船の乗り場と切符売り場は隣接しているけどすこし離れているのでまちがえないようにしましょう。
隠岐汽船の乗り場で待っていたら、内航船が出ちゃったなんてこともあります。
じっさいおじさんは切符売り場に行って、この時間の便に乗りたいと言ったらなんか話が通じなくて
「ああ、それは会社がちがうのでフェリーどうぜん (内航船) はあちらの建物に行ってください」と言われてはじめて気がつきました😅
ナビでフェリーターミナルを入れたらだいたい隠岐汽船のほうに案内されるので要注意です。
ギャラリー
七類港のモニュメント
美保関に落ちてきた隕石を象ったものだそうです。
最初は割れた卵かと思った🐣
とんがってるのは?
メテオプラザという博物館になっているそうですが時間がなくて寄れませんでした。
別府港の目玉おやじと一反木綿
七類港→隠岐島 (島前)
スクリューの後流
焼火山
家督山 (あとどさん)
内航船の客室
誰もいません。
境港
境水道大橋
行きは七類港発。
帰りは境港着で橋の下をくぐります。
時刻表と航送整理券
夏の繁忙期は時刻表も変わるので注意。
時刻表は超トリッキー。
とくに内航船は菱浦港⇔別府港⇔来居港でおなじ港が横の方に書いてあるので見落としがちです。
ものすごくわかりにくいです😅
もすこしなんとかならんか?
なんせ切符売り場の窓口のおばちゃんでさえ間違えるから。