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「ゲーム」「謎解き」「ルール」
これはわたしの音♪ これはあなたの音♫ じゃあこれは？
何それ？
耳の良し悪しは関係ないよ！
ファミレスで何人か集まったときとかに時間つぶしにやります。
意外と盛り上がります！
ゲームの流れ
- 1人がグラスを軽く弾いたり、テーブルを叩いたりして「これはわたしの音♪ これはさっちゃんの音♫ じゃあこれは？」と聞きます。
- まわりの人が口々に答えるけど、だいたいちがいます。
最初にしゃべった人の音♪
じつは、「これはわたしの音♪ これはさっちゃんの音♫ じゃあこれは？」と聞いたあと、最初にしゃべった (声を出した) 人の音なんです。
言葉でなくても、咳とか、「え～っ？」とか口から出る音です。
なのでまわりがにぎやかな居酒屋とかだとできません。
「これはわたしの音♪ これはさっちゃんの音♫ じゃあこれは？」と聞くと沈黙のあとに、だいたい誰かが
「え～っ？わかんないよ! 」といいます😄
いつもその人の音になってしまうとバレるので、聞いたあとすぐに「わかった？」とかいって、たまに自分の音にしましょう。
正解がわかった人が出てきたら、その人がわざとらしく声を出したりします。
ゲームの面白味
誰もこの答え (ルール) を知らないところからはじまります。
何回かやるうちに、1人が答えに気がつきます。
すると、最初に質問した人とその人だけが正解をいいます。
ほかの人は「なんで!?」となります。
また1人、気がつきます。
ルールがわかった人が出てきたら、その人に質問を変わってもらいます。
ルールがわかった人が増えてきたら、質問したあと「せ～の」で答えをいいます。
難題
2人がほとんど同時に声を出したとき。
小声なのでとなりの人しか聞こえなかったとき。
答えがちがうこともある！
流してつぎへ行きましょう=^^=
最後までわからない人がいる
また1人、気がつく人が増えて、残された人は焦りだします。
なかなかわからない人がいたら、「わざとらしく」咳払いするとか、正解を知ってる人がオーバーなリアクションをしたりして、気づかせてあげましょう。
それでもわからなかったら、正解を教えてあげましょう。
やってみよう！
お友だちにはナイショだよ！
まわりに迷惑にならないようにね。食器をガチャガチャ叩いたりしないように!
この色とこの色足すと、何色？～ ゲーム
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