サイトアイコン ひげおじさんの「おうち実験」ラボ

隠岐島 ~ タヌキ島 (知夫里島。知夫村)

「隠岐島」「知夫里島」「タヌキ」

知夫里島 (知夫村。来居港)

ややこしいけど島の名前は「知夫里島 (ちぶりじま) 」
村の名前は「知夫村 (ちぶむら) 」です。
まあどっちでもいいけど。

玄関口は来居 (くりい) 港です。
読みかたがちょっと変わっています。

島前では島の大きさもいちばん小さく、人口もいちばん少ない南の島です。

来居港

ループ橋

港に近づくとすぐわかるループ橋です。

蛇巻き (ジャーまき)

知夫里島で行う神事でつかう藁でつくった蛇です。

にぎり寿司の冷凍自動販売機

食べるところがほんとにないのでいざとなったらこれ。
ただし冷凍してあるので自然解凍に2時間ぐらいはかかりそうです。
電子レンジはなかったと思います。
かりにあってもうまくやらないと煮魚飯になってしまいます。

フェリー待機場所

来居港の内航船には切符売り場がありません。
とうぜん係員もいません。
予約もできません。

早いもん勝ちです。
だから、港に行って待機場所に車を止めて船を待ちます。

船に乗ってから乗員にお金を現金で払います。
1000円札をたくさん用意しておいたほうがいいです。

アカハゲ山 (タヌキ山)

展望台

展望台と駐車場があります。
誰もいませんでした。

タヌキ

タヌキが見たい人は動画を見てください。

むかしの村長が飼っていたタヌキが増えたらしいです。
ここには牛も放牧されていてどちらも人も車も怖がりません。
よけないので車の運転にはくれぐれも気をつけてください。

タヌキ観察場所

じつはアカハゲ山より、山を赤壁に向かって降りていく道にたくさんいました。

餌撒き

その理由は牛を放牧している人が道路沿いに餌を撒いていくからです。
もちろん牛のためです。

道路沿いに撒くのはもちろん、いちいち車を止めて牧草地にはいっていくのはめんどうだからです。

軽トラの荷台に餌を積んでちょっと走っては止めて餌を撒いています。
ほかには誰もいないし車にも会わなかったけどたまたま軽トラが前を走って行くのを見て餌を撒いていることがわかりました。

牧草地にいた牛がおそらく軽トラのエンジン音を聞きつけて駆け寄ってきます。
おじさんの車が走っていくんだけどまったく気にしません。
というか、牛に轢かれそうな勢いです。

そしてそのおこぼれに預かろうとタヌキも集まってきます。
だからその道中のほうがたくさんタヌキがいました。

軽トラが止まってるところに車を止めて写真を撮るのも気まずかったので写真がありません😅

知夫赤壁 (ちぶ せきへき)

駐車場から海を望む

猫ヶ岩屋古墳群

駐車場の脇にあります。
玄室の岩だけが残っています。
もちろん中にははいれません。

遊歩道

駐車場から整備された道を登っていきます。
自転車やバイクが通れないようにか、ところどころクランクになっています。

赤壁

柵はないのでくれぐれも海に落ちないよう。

赤いのは玄武岩にふくまれる鉄分が噴火の際、酸化したもの。
要は赤錆とおなじです。
それを言っちゃあ身も蓋もねえ。

間の白っぽいのは粗面岩。
あとから間を掻き分けて出てきたのです。

昼飯 (弁当)

ラーメン屋 (ちぶり島 海の家) 。休み。
焼肉 (どんどん) 。休み。
こしんや (レンタカー屋) 。休み。完全予約制。

Googleマップを見たら港にレストランがあるじゃありませんか。
喜び勇んで港に行ったらニューポート廃業。

持参した弁当

ここまで総倒れだとは思わなかったけど、混雑していて予約がないとはいれないとかいうことは予想していたので菱浦港で弁当を買っておきました。
保冷バックに保冷剤という周到な準備。

距離も走行時間も大したことないんだけど、とにかく島の道は対向車が来たらすれ違えないような細い道ばかりなので食事処探しにくたびれたのと、帰りのフェリーに乗れないといけないので港の待機場所に車を止めて車の中で食べました。

弁当といっても海苔巻き (全部おなじ種類。要するに1本の海苔巻きを切っただけ) が8個だけだったので、まあなんとか腹をごまかす程度でしたがないよりまし。

魔の月曜日

この日は月曜日。
島では月曜日休みのところが多いです。

しかも盆過ぎだったので盆の繁忙期を過ぎての臨時休業もあったかもしれません。

せっかく島に行ったんだから食事を楽しみたい?
いえいえ、食べられないことが多いので覚悟してください。

そして、弁当も数がすくないので早めに買わないとすぐなくなります。

さらに

夜も店が閉まっています😮
夜もレストランで海の幸など食べられません😄
とくに月曜日は要注意。
月曜日は晩飯付きの宿に泊まりましょう。

おじさんはあるていど話を聞いていたので、カップ麺に1.5ℓの水筒に、カセットコンロまで用意していました。
あとは魚肉ソーセージとか缶詰とかドーナツとか常温で保存できる食べもの。
ほんとキャンプみたいでした。

船の時間まで3時間以上あったんだけど、暑さもあってくたびれて車の中で弁当を食べたあとは車の中ですこし昼寝。
それからフェリーターミナル (隠岐汽船の) の中は冷房が効いているのでそこで時間を潰しました。

来居港

ふたたび来居港ですが、菱浦港 (中ノ島) と別府港 (西ノ島) どちらも1日2便しかありません。
朝一で菱浦港から来居港に渡り、帰りの便は夕方1便しかなくこれに乗れなければ菱浦港に帰れません。

宿は中ノ島に取ってあるのでもし乗れなければ知夫里島で野宿。
まあ車中泊。
それも考えて寝袋も積んでいました。
完全にキャンプじゃん。

蓋を開けてみれば、おじさん以外にもう1台しかいなかったけど、それは結果論でもし満車なら乗れません。
また、スペースがあっても重機など積んだ大型トラックがいれば重量オーバーでそれ以上乗せてくれません。

人間だけなら乗れないということはまずないでしょう。

晩飯 (弁当)

いやはや、魔の月曜日は晩飯を食べるところもありません。
軒並み休みです。

それは事前にわかっていたので島の知り合いに弁当を買っておいてもらい、夜も弁当です😅

島じゃ新鮮な魚介類が食べられる?
そんなの迷信です😂

1食どころか昼も夜も食べられない可能性があるのでカップ麺は必須です。

ただしお湯も調達できるかどうかわからないのでそれも用意しておきましょう。
宿に行けば晩飯付きではなくてもお湯ぐらいはもらえるでしょう。

さっちゃん
ふだんより貧しい食事ね
ひげおじさん
じゃあ。ましてケーキ屋さんなんかないからな
さっちゃん
わたし、島じゃ生きていけないと思う🍰

隠岐島の動画いろいろ

隠岐島 ~ 島前の感想・注意点

おじさんオススメの記事

飛行機はなぜ飛ぶか? ~「迎え角」と「コアンダ効果」

注目の記事

「右・左・右」はまちがい! 人は左から来た車に はねられる! 当たり前です!

話題の記事

シャンプーが水っぽくなるのはなぜ? (図解)

人気の記事

相手がえらんだカード (トランプ) を当てる! (カードマジック15枚)

モバイルバージョンを終了