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「タスクマネージャ」「メモリ表示」
タスクマネージャはタスクバーに入れるとCPUしか表示しません。
はっきり言って、CPUはどうでもいいです。
だいたいPCが動かなくなるのはメモリが一杯一杯のときだからです。
メモリを表示してくれるアプリ MEMCPU
その名もMEMCPU。
memoryとCPUということですね。
タスクバーに入れると右側がメモリ。
左側がCPUで表示してくれます。
これならいちいちタスクマネージャを開かなくてもいいです。
基準値設定
基準値はデフォルトで95%。
アイコンを右クリックするとメニューが出るので自分で変更できます。
基準値を超えると赤色に変わります。
色も自分で変えられます。
ブラウザ
メモリ喰いの大御所はなんといってもブラウザです。
おじさんは基本的にgoogle chromeをつかっていますが、自分が開いているタブ以上に何につかってるのかわからないけどメモリを食ってます。
もう1つbraveもつかっていますが、これらはおなじchromiumというオープンソースをつかっているので基本的に変わりません。
つかいかたはもちろんメモリの食いかたも。
よくPCが固まります。
メモリがレッドゾーンにはいったらタブをいくつか閉じましょう。
タスクマネージャ
ふつうは
ctrl+shift+esc
だけど、
タスクバーのアイコンをダブルクリックすると、本家本元のタスクマネージャが開きます。
ダウンロードはこちら↓
いちおうwindows 10で動いてます。
動作保証その他はしないので使う方は自己責任でおねがいします。