はじめての海外旅行 ~ 飛行機の免許とアクロバット ~ はじめてのアクロバット!

Decathlon

「アクロバット」「サンタ・ポーラ」「はじめて」

Santa Paula サンタ・ポーラ

ミックに飛行機で送ってもらい、Santa Paulaにやってきました。

アクロバット!はじめました!

さっちゃん
冷やし中華かよ!

やっと念願のアクロバットをやる日が来ました。

ホテルからの足がないので教官のブレットが迎えに来てくれます。
これも日本じゃないなあ~。

アメリカでは生徒であっても、「お客さん」です。
相手はお金を払ってくれる人です。

それは日本でもおなじことなんだけど、日本では「先生面」します。
生徒も先生を持ち上げるので、よけい天狗になります。
生徒は先生に嫌われたらちゃんと教えてくれないと思うから気を使ってるだけだということさえわかっていません。

アメリカ人は笑顔で迎えに来てくれるのはもちろんだけど、けっして媚びへつらう感じではありません。
あくまでフレンドリーで、どちらが上とか、偉いとかいうのではなく、対等な人間として接してくれます。
ま、なかにはそうでない人もいるけどそれはどこの国の何人でもおなじことです💦

助手席のない車!

迎えに来て、車に乗れというのでドアを開けてビックリ玉手箱!

さっちゃん
古~い!思いっきり昭和だわ!
ひげおじさん
何を平成!もう、令和じゃ!
さっちゃん
ドキッ!

助手席がありません!
そう。シートがないのです。

戸惑っていると

「そこに座って」と。

ブレットはべつに恥ずかしそうでも、申し訳なさそうでもなく、フレンドリーな笑顔でいいます。

おじさんは戸惑いながら車の床に座ります。
もちろんシートベルトもへったくれもない。
棺桶にはいってるみたいで外は見えません。

日本人はお金がないとかいいながら、みんなそこそこいいものを着て、いいところに住んで、いいものを食べて、こんなボロボロの車に乗ってる人なんか見たことありません。

ていうか車検が通らないですね🚗

こんな経験からおじさんはバンパーをガムテープで留めたりして平気で乗ってるんですね。
穴の空いたシャツでも着てますが、海外に行けば先進国でもべつにめずらしくありません。
日本では変人扱いされます💦

CP Aviation (シー・ピー・エイビエーション)

アクロバットの学校はCP Aviationというところです。

カンタンな注意事項の説明を受けてから、さっそく飛行機に乗りこみます。

こっちははじめての体験でドキドキ、ワクワクなんだけど、ブレットにしてみれば助手席のない車に乗るのと変わりないようです。

Super Decathlon スーパー・デカスロン

Decathlon

乗る飛行機はSuper Decathlon

decathlonとは「10種競技」のこと。

deca-「10」+ athlon「競技」=10種競技

bi-「2」+ athlon「競技」=バイアスロン。2種競技。クロスカントリースキーとライフル。

tri-「3」+ athlon「競技」=トライアスロン。3種競技。水泳、ランニング、自転車。

英語の単語は丸暗記しなければいけないから覚えるのが大変? そんなことはないよ!

生まれてはじめてのアクロバット!

デカスロンは入門機で高性能機ではありません。
高翼機で動きはじつに緩慢ですが、初心者にはこのほうが扱いやすいです。

ロールレートが1秒で540°なんて飛行機はとても扱えません。
動きが速すぎてコントロールできないのです。

車に例えると、時速10キロなら停止線にピッタリ止まれるけど、100キロで走ってきて急ブレーキをかけて停止線にピッタリ止めるのはむずかしいでしょ。

フル操舵

ふつうの飛行機と乗りかたがちがうのは、逆さまになったりすることはもちろんだけど、操縦桿をストッパーまで動かすことです。
ふつうの飛行機ではむしろできるだけ操縦桿を動かさないのがいいことだとされています。
それで充分コントロールできるからです。

でも、アクロバットでは操縦桿を前後左右ストッパーに当たるまで動かすし、ラダーもストッパーまで踏みこみます。

これが爽快です。

雲の中でスピン

スピンはもっとも初歩的な操作といってもいいでしょう。
また、アクロバットでなくても飛行機やグライダーで意図せず起こるものです。
これを経験しておくとスピンにすぐ気づくし、回復操作も素早くできます。

おじさんは学生のときKa-8というグライダーでソアリング中にスピンにはいったことがあります。
その瞬間、さあっと血の気が引いたけどスピンだとすぐわかったので事なきを得ました。

ブレットは適当な雲を見つけると

「よし、あの中でやってみよう」

と、雲にはいってスピンをします。

こんなのありなんだ!

遊園地のどんな乗り物よりおもしろい!

さっちゃん
わたしもやりた~い!
ひげおじさん
大きくなったらぜひやってごらん!

アクロバット入門講座

ここに書くと長くなるので別のページにしました。

アクロバット入門講座

さながら動く博物館

日本では航空ショーでも見ることのない数々の飛行機。
大戦中の戦闘機などが当たりまえのように飛んでいます。

tetrahedron 四面体

tetrahedron

風向計です。
上空からも見えます。

カフェ

hangar cafe

飛行場につきものの「軽食&喫茶」です。

ハチドリ

店のまわりには蜜壺が吊るしてありハチドリがやってきます。

さっちゃん
かわいい!
ひげおじさん
いや、実物は「小さな鳥」🐦ではなく、「巨大な虫」🐝という感じで気持ち悪いぞ💦
クマ
ホバリングしてハチみたいにビューンて飛んでくんだよね!
ひげおじさん
わしが命名するなら、「ハチドリ」ではなく、「トリハチ」じゃな!
さっちゃん
居酒屋みたい😄

飛行機の免許とアクロバット ~ 一覧

海外旅行 ~ 一覧

<Sponsored Link>

おじさんオススメの記事

飛行機はなぜ飛ぶか? ~「迎え角」と「コアンダ効果」

注目の記事

「右・左・右」はまちがい! 人は左から来た車に はねられる! 当たり前です!

話題の記事

シャンプーが水っぽくなるのはなぜ? (図解)

人気の記事

相手がえらんだカード (トランプ) を当てる! (カードマジック15枚)

<Sponsored Link>




<Sponsored Link>




Decathlon

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です