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「Equalizer APO」「プリセット」
はじめに
ボリュームを上げろ
おじさんがこれに手を出したいちばんの理由は音量を上げたいからだ。
おじさんは5000Hzで50dBぐらいの聴力損失だ。
60dBを超えると難聴として障害者手帳をもらえ、補聴器を買うのにも補助が出るし、交通機関の割引もある。
しかし、その一歩手前なのでそういう恩恵は受けることなくただ不便を強いられているだけだ。
低音がうるさい
そして外付けのスピーカーやヘッドホンなどをつかうと低音がうるさすぎる。
音楽を聞くときはいいが、ドラマや映画を見ていてセリフを聞きたいのに、背景音、効果音、とくに爆発音などがうるさすぎる。
じっさいこれは邦画の悪い癖で、ハリウッド映画ではドンパチやってても爆発音でセリフが聞こえないというようなことはない。
そんなものはセリフと背景音のバランスを調整すればいいだけのこと。
それでイコライザーを使えば人の声の周波数帯だけ増幅して、他の部分はカットできる。
プリセットがつかえない
手動で周波数帯の調整をして保存して、プリセットとしていつでもつかえることになっているが、数多のサイトを読んで試行錯誤しても一向につかえない。
毎回、手動で動かさなければならない。
基本、config.txtの内容が反映されるらしい。
そしてincludeでexample.txtや自分で拵えたdrama.txtなどを読み込むことができる、ということになっている。
しかし、できない。
とりあえずおじさんは、音楽を聞くときは何もいじらない、ドラマを見るときは低音部を小さくする、という2つだけでいいのだ。
その方法が見つかった。
これならdrama.txtを作って、includeで読み込むとかいうめんどうなことをしなくてもいい。
はっきり言って、スイッチのON / OFFだけでいい。
おじさん流設定
人間の声
人間の声 (とくに言葉) を弁別するのは400Hzから上。
とくに母音のアイウエオ。
その下はあまり関係ないのだ。
これはあなたが実際に音声を聞きながら動かしてみて。
①を摘んで動かしてもいいし、右の表に直接数字を入れてもいい。
おじさん的には250Hzもすこし影響があるので半分ぐらいにしている。
また高音部については、日本語の「ひ」とか「し」という子音は5000Hzぐらいなので、その上の6.3k (6300Hz) より上は消してもかまわないのだが、もともと聞こえないのでいじる必要もなくそのままにしている。
年寄りの耳は高音が聞こえないというのはみんなもよく知ってるよね。
コンビニの前に屯する若者を追い払うためにこの高周波を流すという話もある。
若者には聞こえてうるさいが、年寄りには聞こえないのでうるさくない😄
analysis panel
これがじっさいにスピーカーから出る音。
ドラマを見るときはこの設定にすると聞き取りやすいし、突然の爆発音や主人公がキレて机を叩く音などで鼓膜が破れる羽目にならずにすむ。
ほんと邦画の背景音はうるさいよね。
技術的にはいくらでも調整できるのに。
さて問題は音楽を聞きたいときにいちいちまた手動でこれをフラット、つまり全部0dBにもどすのがめんどくさい。
右の表に0を入れてもいいがそれもめんどうだ。
そのためにプリセットがあるのだができなかった。
音楽用設定
graphic EQをOFF
もういちど上のgraphic equalizerの画像を貼りつけた。
この左にある⏻電源ボタンをクリックすると黒くなってOFFになる。
と、
なんということでしょう。
analysis panel、つまり実際に出ている音がフラットになった🙌
この⏻電源ボタンのON / OFFだけで切り替えができるようになった。
赤くなっているのは音が割れる可能性があるということだが、極端に上げなければ問題ない。
総ボリューム
正式にはpreamplification。
日本ではプリアンプと呼ばれてるやつ。
これはなぜかデフォルトで-6.0になっている。
スピーカーやヘッドホンのボリュームを上げても足りないときはこれを上げる。
◯を摘んで動かしてもいいし、右の数字の∧∨で動かしてもいいし、数字を直接打ち込んでもいい。
外部スピーカー接続
外部スピーカーを接続するときはPC本体のボリュームは80%にしている。
もとが小さいとその先でボリュームを上げても充分に上がらなかったり音が割れたりするからだ。
なぜ100%にしないのか?
理由はない。
なんか100%にするとPCに負担がかかりそうな気がするから。







