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「エアコン」「室外機」「日除け」
はじめに
おじさんは岡山の山奥の限界集落に古民家といえば聞こえのいいただのボロ屋に住んでいて、そこは下界より2~3℃低かったので、下界が37℃でも家の中はなんとか33℃ぐらいでエアコンなしで耐え忍んできました😄
その代わり、冬はめちゃくちゃ寒いですよ🥶
家が傾いてきた (比喩表現ではなく物理的に) ので下界に引っ越すことにしました。
下界ではエアコンがないと死にます。
そこでしかたなくエアコンを設置することにしました。
来年2027年4月からエアコンに対する政府の締付けが厳しくなり現行モデルは製造中止。
また値段が跳ね上がります。
今のうちに廉価版を買っておこう。
環境問題にかこつけて国は庶民から金を奪いたいだけです。
だいたい家電リサイクル法も庶民いじめでしかないじゃないですか。
エアコンはともかく、冷蔵庫、洗濯機は必需品。
それに一家に一台はあるテレビ。
そして近年の猛暑にはもはや贅沢品と言えず必需品となったエアコンから金をせびる。
まあヤクザ稼業ですよ。
そしてさらにリサイクルなんとか教会、もとい協会をつくって本来お払い箱の役人の天下り先にする。
それも全部、国民の税金ですから。
環境問題という大義名分でいろんな税金をつくったり、天下り先をつくったりする。
ああ、エアコンの話ね。
室外機
熱の排出
室外機は熱交換器とも呼ばれます。
要はコンプレッサを回して、圧縮して熱くなった空気を屋外に逃がして常温の空気を膨張させて冷却して室内の冷房に送り込む。
原理は冷蔵庫や冷凍庫とまったくおなじ。
冷蔵庫や冷凍庫は室外機が室内に置いてあるので部屋自体は暑くなります😄
冬は暖房代わり。
夏は室温上昇に協力😂
嘘だと思うなら冷蔵庫に触ってください。
だいたい後ろの下にコンプレッサがありここがいちばん熱いです。
そして、むかしの冷蔵庫は後ろに放熱板 (ラジエータ) がついていたけど最近は内部にあるので横が熱いです。
日向 (ひなた)
しかしだいたい室外機はひなたに置いてあります。
なんで?
南向きの部屋
だいたい居間は南側にあり、台所・トイレ・風呂といった水回りは北側にあります。
これは当たりまえです。
南側にトイレを置いて、なんで北側の日当たりが悪い部屋で生活するか?ってことですね。
また南側に台所があると食べものが腐りやすくなります。
南側に居間があるとエアコンをつけるのも南側。
そこから室外機だけ北側に回すのは大変です。
工事も大変だけど、配管が長くなるとせっかく室外機 (熱交換器) で冷やした空気が部屋に来るまでに温まってしまいます。
だからほぼ100%室外機は南側のいちばん日当たりがいいところに置いてあります😄
熱効率が悪い
室外機は室内の熱い空気を外に出して、外の冷たい?空気を吸いたいのに真夏の直射日光に曝される場所に置いてある。
めちゃくちゃ効率が悪いです。
できるだけ室外機には直射日光を当てずにしかも冷やしたいんです。
それでいくらかでも直射日光を遮るために日除けを作りました。
べつにおじさんは室外機に対してやさしいわけじゃありません😂
室外機の日除け
やっと本題。
このためにわざわざ木を買いに行ったのではなく、ありあわせの端切れを繋ぎ合わせてつくったのでかっこよくはありません。
寸足らずです。
でも、ありあわせのもので作るのはある意味技術が要るんですよ。
料理でもそう。
作るものを決めて、その材料を全部買ってきて作るのはだれでもできる。
冷蔵庫にあるもので何を作るか考えて作るのはプロフェッショナルです。
設計図?
天板に水が溜まるのでいくらか勾配をつけました。
勾配をつけると柱の頭にも勾配をつけなくてはならない。
その計算はピタゴラスの定理とか三角関数ではなく、小学生でもできる比をつかいました。
相似というやつですね。
いわゆる専門家という人たちはある意味頭が悪くて、すぐむずかしい定理や方程式を使おうとします。
たとえば1+1=2というものすごくかんたんな計算をラプラス変換とかマトリックス (行列) とか使って解こうとします😄
頭が固くなってしまっています。
実際、おじさんがトイレにウォシュレットをつけようとしたときに、水道の専門家はこう言いました。
「その配管は切らないとダメだ」
固いですね。
実際は配管を切らないでべつの方法でできるのに、水道の専門家は配管を切って繋ぐことしか頭にないんですね。
ウォシュレットは水道の専門家ではなく、一般市民でも取り付けられるようにつくってあります。
枠組み
上の設計図?を元に柱を切り、上を相似をつかって斜めに切り、あとは横の棒で繋いだだけです。
矩 (かね。直角のこと) を出すのに差し金を当てました。
横木の位置がバラバラなのは配管を避けるためです。
上に重たいものを乗せるわけでもないので筋交いなどは入れてません。
屋根 (天板)
これまた、たまたまあった薄いベニヤ板を上に乗せました。
日除けにはなっても熱を排出するファンの邪魔をしてはいけません。
エアコンの取り付け
これは業者に頼みました。
探せばもっと安いものはあるけど、大事なのは信頼とアフターフォローです。
ここは地元の業者で10年前にはなるけど瞬間湯沸かし器を工事費、消費税込で25000円でつけてもらいました😮
めちゃくちゃ安いじゃないですか。
工事費込ですよ。
2、3年前には風呂の給湯器を工事費、消費税込で77000円でやってもらいました。
これも2人で2時間ぐらいかけてやってましたけど。
こういう作業につきものなのは現場合わせで合わないと、べつの部品や材料を調達しなければならないということです。
それで今回もここに頼みました。
人は値段だけで業者や店を選んでいるのではありません。
エアコンの取り付け
ここは重要ではないのでささっと。
エアコンのダクトの穴は最初から空いています。
重いエアコン本体を支えながらネジ止めするわけではなく、取り付け金具を壁につけてからそこに引っかけるだけです。
これなら1人でもできます。
途中から1人参戦したけど、都合3時間かかりました。
これで工事費2万円はすくないな。
来年の夏はよろしく頼むよ。







