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「隠岐島」「中ノ島」「菱浦港」「隠岐神社」
中ノ島 (海士町 あまちょう。菱浦港)
島前の東に位置する島の大きさも真ん中のその名も中ノ島です。
玄関口は菱浦 (ひしうら) 港です。
菱浦港
キンニャモニャセンター

キンニャモニャ祭りのポスター

海士町のキャッチコピー
キンニャモニャは謎の言葉で島民も語源はよくわからないようです。
ネットにはテキトーなことが書いてありますが部外者が憶測で書いているので信用しないほうがいいです。
大した問題ではないけど。
キンニャモニャ祭りは8月末に行われます。
菱浦港の観光案内所、切符売り場、売店、レストランなどがあります。
ほぼクレジットカードが使えます。
岩牡蠣の養殖もやっていてここの名物ですが、あいにくおじさんは牡蠣が嫌いです。
蛤やアサリは好きなんだけど、牡蠣のニュルニュル感と苦い生臭さがダメです。
ところでおじさんはこの看板を見たときに
「岩が気になる」と読んだんだけどみなさんはなんと読みますか?
ハーンpay
中ノ島 (海士町) だけでつかえるハーンpayなるものがあります。
まあ旅行者がつかうことはないでしょう。
10%還元なので島民にはありがたいです。
といってもけっきょく税金や交付金などでまかなっているんだろうけど。
ラフカディオ・ハーン (小泉八雲) から命名したらしいけど、海士町とのつながりは知りません。
小泉八雲は本土の松江に滞在していたはずだけど。
しまめ丼
人から勧められて頼んだんだけどまず第一印象が
「ご飯、少なっ😮」です。
しまめはこちらの方言でスルメイカのことです。
これで1300円。
高っ!
こんな丼で出すからよけいすくなく見える。
ふつうの茶碗でいい。
右下の茶色のが醤油味のしまめで、上の緑のはワカメです。
これじゃ3時ぐらいまでしか持たんな。
まあ旅館の晩飯はすごい量らしいからそれまで我慢するか。
今はスマホで注文できるんですね。
便利なようで人と人の交流はどんどんなくなっていく。
おじさんはわからないので口頭で注文しました。
それもOKです。
弁当
1060円でかなり高いですが、今は本土もけっこう高いです。
ほかに巻き寿司の8個入りで850円。 (2026年8月)
昼飯にありつけるかどうかわからないので弁当は必須。
内航船 (フェリーどうぜん) 乗り場
あまんぼう
「あまんぼうって何ですか?」
「海士 (あま) とマンボウを足して作った言葉です」
「そっ、そですか…」
三郎岩
三郎岩の近くまで行って見ることができます。
もともと1つだったものが海食でだんだん分かれていったそうです。
手前から太郎、二郎、三郎なんだけど、三郎に亀裂がはいっていて、四郎が分離しそうです。
海底シアター
船底がガラス窓になっていて水中の魚が観察できます。
くわしくは記事最後の動画を見てください。
隠岐神社
配流 (島流し。遠島) になった後鳥羽天皇が滞在した場所です。
神社はあとから建てられました。
盆過ぎに行ったら誰にも会いませんでした。
入口。鳥居

隠岐島にはそこここに白百合が咲いていました。

ハーンとセツ
離島キッチン海士
もともと何の建物かわからないけど覗いたら食事処でした。
土俵
拝殿

格天井

闘牛の張り子

校倉造り
推恵神社 (境内社)
行在所 (あんざいしょ)
火葬場跡
明屋展望所
三郎岩展望所
近くに三郎岩展望所もありますが草茫々でほとんど見えません。
駐車場もなく路駐です。
まあ車も通らないけど、狭いのでUターンする場所もなく、この道にはいったら山道を抜けないと帰って来られません😄
といっても距離は知れていますが。
Googleマップでは閉業になっています。
いやべつにもともと誰も営業してないと思うけど。
コメントもオフになっています。
宇受賀神社
「うづか」と読みます。
現代仮名遣いでは「うずか」だと思うけどどっちでもいいです。
駐車場はないので路駐になります。
地元の方の迷惑にならないように。
ここも誰もいませんでした。
明屋海岸 (あきやかいがん)
バス停
ハートロックの近くまで遊歩道があるんだけど通行止めになっていました。
ナビに注意
前日に1人で明屋海岸を目指したんだけど辿り着けませんでした。
民家の狭い道を行って行き止まり。
行ったり来たりで諦めました。
おなじような車がもう1台いました。
なんでわかるかって?
だってその車もおなじところを行ったり来たりしてたから😄
向こうもおなじこと思っていたでしょうね。
翌日、知り合いと明屋海水浴場または明屋キャンプ場で検索して行ったらいともかんたんに辿り着けました。
昨日のことが嘘のようです。
キャンプ場にはテントが2張りありました。
宇受賀海岸線の夕焼け
宇受賀漁港。夕焼け
挑戦的な蟹🦀
足元には蟹やフナムシがたくさんいてみんな逃げていくんだけど、こいつだけはなぜか挑んできました。
七尋女房岩 (ななふろにょばいわ)
すごい発音ですね。
七尋は約10m。
でかい女ということです。

尋 (ひろ)
両手を伸ばしたときの指先から指先までの長さ。
5尺 (1.515m) または6尺 (1.818m)
6尺なら1間とおなじですね。
畳の縦の長さです。
千と千尋の神隠しの尋です。
水深の場合は6尺なので1818m。
1knot (海里) が1852mなのでほぼおなじです。
奇妙な符合ですね。
偶然ではなく1knotは両手を伸ばした長さをもとにしているのかもしれません。
ちなみにknotは結び目のこと。
木路ヶ崎灯台
カルデラ展望所 (道中)
木路ヶ崎灯台
馬
駐車場
ナホトカはウラジオストクの南東にある港です。
1999年にロシアンラリーに参加して新潟からフェリーに乗ってバイクで行ったことがあります。
灯台
アカハゲ山 (知夫赤壁) が見える
金光寺山
御筥処 (おはこどころ)
筥 (はこ)
箱です。
要するに御丸 (おまる) 。
清器 (しのはこ) 。
大便を受ける容器。またはそのもの。

西ノ島の北東端にある冠島が見えます
小野篁 (おののたかむら)
小野篁は838年に副遣唐使に任じられたけど大使の藤原常嗣 (ふじわらのつねつぐ) と船のことで揉めて嵯峨天皇の逆鱗に触れ島流しになりました。



箸立天神 (岡山県真庭市)菅原道真について
でも、1年ちょっとで許されて本土に帰ってきてまた活躍したそうです。
小野小町は彼の娘という説もあるけど定かではありません。
「わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟」
これは百人一首11番の歌としてあまりにも有名ですね。
美保関出港のときに詠んだ歌だそうです。
島流しと言うと食べものも水もない無人島の荒野に放り出されて野垂れ死にするイメージだけどとんでもない。
ふつうに島には人が住んでいて生活しています。
それどころか至れり尽くせりで歌など詠んで生活する身分です。
恋物語まであるくらい。
島には姫もいるのです😄
単に船がないと脱出できないからもどりにくいというだけで、船も島の人が持っているので協力してくれればいともかんたんに本土に帰ってこられます。
じっさい後醍醐天皇もそうして本土にもどってきて足利尊氏と手を組んで鎌倉幕府を倒しますね。
その後、足利尊氏は後醍醐天皇を裏切ってべつの天皇を立てて後醍醐天皇を倒すのだけど。
社、祠がいくつかあるけどどれが金光寺なのかわかりません。
天川の水 (てんがわのみず) / 清水寺 (せいすいじ)
中ノ島の最高峰の家督山でも246m。
川という川がないのに水が大量に湧き出ているのは不思議ですね。
疏水 (そすい)
ほんらい疏水なんだけど当用漢字にはいっていなかったので疎水で代用しました。
でも疎水は親水の反対で水を弾く性質です。
おじさんは理系なので最初、疎水という文字を見たときになんじゃこりゃと思いましたよ。
疏水は人が水を利用するために作った人工の水路のことです。
聖観音菩薩立像は中にあるのか見られませんでした。
レインボービーチ
なんでもカタカナかよ!っと突っ込みたくなります。

三日月🌛と宵の明星⭐

夜も走る内航船

グランピングの光
ジオパークエントウ
ホテルエントウの一部を無料で開放しています。
エントウは遠島、つまり島流しです。
宿
なかむら
なかむらの朝食
なかむらは朝夕食つきで14000円。
なかなか高いです。
晩飯はおじ (い) さんには多過ぎました。
居酒屋になっていて外部の人もはいれますが席はあまりないので予約したほうがいいです。
宿の目の前の看板。
海抜2m。
島にかぎらず海岸近くの町はちょっと水嵩が増したらすぐ水没しそうなところにあります。
B&Bあとど
あとどって変な名前ですね。
中ノ島の最高峰 (246m) に家督山という山があります。
これで「あとどさん」と読みます😮
家督はふつう「かとく」と読み、かんたんに言えば「跡継ぎ / 後継ぎ」「世継ぎ」です。
家督制度が廃止されたとは言え、基本的に長男が相続します。
次男以下は家を出るのがふつうです。
「あと」は文字どおり「後」で、後継ぎのことを表すようですが一般的にはつかわれません。
菱浦港に近づいてくるととても目立つ山です。
観光協会がやっているんだけどすごくわかりにくく、連携が取れていなくてイライラすることがありました。
それは総評に書きましょう。
部屋の鍵はしゃもじが2つついていてとても邪魔でした😄
あとどの朝食
ほんとに一汁一菜です。
米だけはおかわりできますが。
隠岐島の動画いろいろ









