Air Combat USA ~ 空中戦ごっこ

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「空中戦」「Air Combat USA」

さっちゃん
なりすましだわ!
ひげおじさん
わしじゃ!30年前の!

空中戦ごっこ 1993年9月3日

plane

飛行機に乗って模擬空中戦ができます。
ゲームではなく実機です。

照準がついていてロックオンして引き金を引くと相手の飛行機から煙が出ます。
対戦相手はたまたまそこに乗りに来た人同士。

不謹慎などと目くじら立てなさんな。
これをやったからといってじっさいに戦争で戦いたいなどとは微塵も思いませんから。

たとえは悪いけどウルトラマンが怪獣をやっつけたからといって、この世は暴力で解決できるなどという価値観は生まれませんから。
おじさんがその生き証人です。

おじさんはむしろすべての争いごとを好みません。
血が出たり、人が殺されるドラマは大嫌いです。

場所

office

John Wayne Orange County Airport (KSNA)

以前は、Fullertonというところにありましたが、いまはジョン・ウェイン空港にあります。
アクロバットができるSunrise Aviationとおなじ空港です。

Sunrise Aviation ジョン・ウェイン空港 ~ Lomcevak ラムシェバク

お金と時間に余裕がある人はぜひ両方体験してみてください!
ロサンゼルス空港からも近いのでアクセスがいいです。

戦術

cockpit

high yo-yoとlow yo-yo (ハイ・ヨーヨー、ロー・ヨーヨー) 

さっちゃん
ヨーヨー?
ひげおじさん
ヨーヨーみたいに伸びたり縮んだりする感じからかな?

旋回の内側にはいって急降下してから上昇して相手のうしろに着く戦術です。

もちろんほんとの空中戦ではなく安全のために、旋回方向を変えてはいけないというルールがあります。
また下限高度も決められていて、それを下回ると墜落したことになります。

実戦では相手は撃たれるまで同じ方向にずっと回りつづけるなんてありえないので戦術の1つにすぎません。

小噺 ~ 堤防 or ブス

さっちゃん
ブス!?

以前、Chandlerの帰りにFullertonに行ったときのこと。

当時はwindows95も、もちろんインターネットもありませんでした。

情報はすべて紙と、電話だけ。
スマホもカーナビも、グーグルマップもない時代。

場所がわからなければ人に聞くしかない。

ちょうどお昼時になって食べるところを探していたらDenny’sがありました。
アメリカにもデニーズがあるんだ、ってこっちが先ですよね💦

店にはいるとウェイターが出てきていいました。

「堤防 or ブス」

「堤防 (テイボー) 」はなんとなくtableのことだとわかったけど、「ブス」のほうはわからなかったので聞きました。

「ホワット イズ ブス?」

すると、手前に並べられている丸テーブルを指して「table」
奥の仕切りのある向かい合わせのベンチ式の座席を指して「ブス」

といいました。

おじさんは「ブス。プリーズ」といいました。

さっちゃん
ブスブスいわないでよ!
ひげおじさん
😋

あとでわかったんだけど、boothのことでした。
日本ではデフォルトでboothですね。
あとはカウンターか。

ファミレスで丸テーブルに椅子なんて見たことがありません。

道をたずねる

空港の近くまで来ているはずだけど大雑把な地図しかありません。
テーブルに来たウェイトレスにFullertonの空港はどこか聞くと「知らない」とのこと。

近くのはずなんだけど地元民じゃないのかな?
意外と近くに住んでいても興味なければ知らないもんだし。

しばらくすると別のウェイトレスが紙を持ってやってきました。
そこにはカンタンな地図が書いてありました。

(ああ、別の人に聞いてくれたんだ!ありがとう!)

帰りにお礼とチップを渡そうと思ったんだけど見当たらず、渡しそこねました。
ちょっと残念。

実戦

thumb up plane

アクロバット機に乗ってきたおじさんにはちょっとモサッとした感じの飛行機でした。
アクロバット機みたいに機敏に動かず重たい感じがしました。
ネガティブGがかかると燃料が行かずエンストしてしまいます。

なので基本的に水平旋回と多少のアップダウンがあるくらい。
相手もおとなしく撃たれるために旋回しているのではなくこちらの後ろにつこうとするので、おたがいにグルグル回ります。
飛行機の性能自体がまったくおなじなので、なかなかどちらも相手の後ろにつくことができません。

それでも何回か相手の後ろについて撃つことができました。
照準が合っていれば相手の飛行機から煙が出るのですが、どうやら手動で教官が出しているようです=^^=

こちらも何回か被弾しましたが操縦席の中まで煙がはいってきて教官が風防をすこし開けます。

「You’re shot! (撃たれたぞ!) 」

 (言われなくてもわかっとる!) 

ナケロ!

さっちゃん
ナケロ🐸?

Knock it off!

「中断する」「やめる」という意味です。

日本語でいちばん近いのは「タイム!」

そもそも日本語じゃないか=^^=

「おたがいに高度が下がってしまった」
「正面衝突を避けるため」

など安全上の理由で、教官の判断で空中戦ごっこを中止することがあります。

そのときこのことばが発せられます。

相撲や将棋で「待ったあ!」というようなもんかな。

ビデオテープ

hangar

空中戦が終わると帰りにビデオテープをくれます。
VHSです。

いまはDVDくらいになったんでしょうか。
ビデオテープを渡されてもビデオデッキを持っている人がいないだろうな💦

同乗の教官がちゃんと気を利かせてカメラを切りかえ、操縦席内のお客さんの顔に向けたり、敵を狙ってるときはその飛行機と照準に向けたりして、いいところを捉えています。

Lyon Air Museum

リヨン飛行博物館もあるのでこちらも見学してってください。

公式ホームページはこちら↓

Air Combat USA

Sunrise Aviation

ギャラリー

cockpit linechandler passport
さっちゃん
おもろそう!
ひげおじさん
ぜひ行ってみんしゃい!

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