おじさんが親に言われたこと、されたこと ~ 親の仕打ち
「虐待」「反面教師」「呪いからの脱却」 この記事はかなり荒れますが、洗いざらい吐き出して打ち止めにしたいと思います。 もしおなじような親に苦しんでる人がいたら、最後のほうの「外面」あたりから読んでクズ親から脱却してくださ…
「虐待」「反面教師」「呪いからの脱却」 この記事はかなり荒れますが、洗いざらい吐き出して打ち止めにしたいと思います。 もしおなじような親に苦しんでる人がいたら、最後のほうの「外面」あたりから読んでクズ親から脱却してくださ…
「美徳」「道徳」「利他精神」「戦略」「メリット」 人間界では美徳 子どものころから親や先生に言われます。 「人にはやさしくしなさい」 「親切にしなさい」 これは「美徳」「道徳」「人間としての資質」のように教えられます。 …
「あとで」「また」「今しかない」 「あとで」「また」はない よく「山は逃げないよ🌋🦵」なんていいます。 山は逃げないからまた来ればいいよ、ということです。 一理ありますが、「また」がないこ…
「福の神」「招き猫」「客寄せ」 人が集まってくる おじさんは祭り以外では人混みが嫌いです。 自分の居場所がないし落ち着かないし、自分が行きたい方向に動けないし、豚小屋に入れられた豚の気持ちになります。 知らんけど…
「アドバイス」「有害」「悪意」「無責任」 良薬口に苦し 孔子の言葉でだれでも聞いたことがあるし意味もわかりやすいです。 良薬口に苦けれども病に利あり 忠言耳に逆らえども行うに利あり 正確にはただ「いい薬は苦い」ではなく「…
「朝三暮四」「猿並み」 朝三暮四 (ちょうさんぼし) 超かいつまんだお話 猿を飼っている男がいました。 あるときとつぜん貧乏になり餌を減らさざるを得ませんでした。 無い袖は振れぬ。 「今日から、木の実を『朝3つ、夕方に4…
「苦労」「腐る」 艱難辛苦汝を玉にす かんなん しんく なんじ を たま に す 芥川龍之介の「侏儒の言葉」に出てくるようですがすこしちがう意味でつかわれています。 意味 艱難=困難、逆境、不幸、不運、難儀 逆境や苦労は…
「按分」「案分」「比例配分」「選挙」「同名」 おなじ名前はどうやって区別するの? おじさんはもうすぐ60になりますが今までこんなことはありませんでした。 いや、あったけど気づかなかっただけかもしれない。 投票用紙には政党…
「年寄り」「注意」「ゆっくり」「意識する」 寄る年波には勝てません。 若い時とおなじようにはいきません。 これは老化しない方法や健康法を謳うものではなく、老化とどう付き合い、老化すると何が起こり、何に気をつけるかというお…
「裁縫」「仕事」「炊事」「洗濯」「掃除」 1人暮らしは忙しい💦 むかしは独身貴族などという言葉がありましたが、その実1人暮らしはとても忙しいです。 朝から晩まで会社に行って仕事をして、帰ってきたらビールを…