はじめての海外旅行 ~ 飛行機の免許とアクロバット ~ 高度挑戦記録

indicators 13100ft2 55kts

「高度」「セスナ」「クロス・カントリー」

セスナでどれだけ高く上がれるか?

いわゆるセスナってどれくらいまで上がれるのでしょうか?

Bishop tosi

クロス・カントリーのついでに

sierra nevada24

FoxからBishopへのクロス・カントリーのときに試してみました。

はじめての海外旅行 ~ 飛行機の免許とアクロバット ~ クロス・カントリー

ポテトチップスの袋

potato-chips-1133291_640

写真はイメージです💦

視覚的気圧計としてポテトチップスを携帯しました。

さっちゃん
写真はないの?
ひげおじさん
あったんじゃが、処分してしもうた💦

高度挑戦のはじまり

🎌10000ft!

indicators 10000ft 60kts

右から2つめのアナログ時計みたいなのが高度計

1が100ft。
長針が1周すると1000ft。
短針が10000ft。

1ft≒0.305mなので
3050mです。
富士山の8合目くらいです。

いちばん左が速度計

巡航速度は90kts (ノット) ですが上昇してるので60ktsまで落ちています。

1kts≒1.9km/h

アメリカではmph (miles per hour マイル/時) がよくつかわれますが、この計器はノットです。
ノットはもともと船でつかわれていたものです。

1mph≒1.6km/h

ピトー管

pitot tube ピトー管

高度が上がると空気が薄くなるので失速速度は速くなります。
しかし、都合のいいといおうか、速度を測るピトー管にかかる動圧 (前から加わる空気の圧力) も低くなるので計器上は変わりません。

対地速度は速くなっています。

さっちゃん
わかんな~い!
ひげおじさん
このへんはわかんなくていいよ😄

11100ft (3390m)

indicators 11100ft 60kts
indicators 11100ft 2300rpm

回転計。タコメーター

いちばん右がエンジン回転計。
2300rpm (回転/分) です。

13000ft (3970m)

indicators 13000ft 55kts

富士山3776m (12800ft) を超えました!

55kts
アップアップです。

さっちゃん
なんでアメリカはkmをつかわないの?
ひげおじさん
アメリカは自分が世界標準だと思ってるからじゃよ!
クマ
いまだにヤード・ポンドつかってるもんね!スパナの5/32とか訳わかんない!
ひげおじさん
じつはアメリカ人はメチャクチャ数学に強いのかもよ!

13100ft (4000m)

indicators 13100ft2 55kts

昇降計

下のいちばん右が昇降計。

昇降計はまだプラス5を指しているので上がろうと思えば上がれるけど酸素が心配です。

単位はfpm (feet per minutes フィート/分) 
×100なので、5は500fpmです。
1分間に150mくらい。

とうぜん高くなると酸素が少なくなるので30分以内にはもとの巡航高度7000~8000ftくらいまで降りました。

さっちゃん
で、ポテチはどうなったの?
ひげおじさん
それがかなり低い高度でパンパンになって袋の合わせ目が破けてしもうた💦 コックピット内にポテチの匂いがプ~ンと!
クマ
ポテチを持って富士山に登ってみるとおもしろいね!

高度と滞在時間

有効意識時間

10000~15000ft 1時間以内

連邦航空規則

FAAの
14 CFR Part 91 – GENERAL OPERATING AND FLIGHT RULESによれば

高度12500ft以上で30分以上飛行する場合または14000ft以上ではずっと、
酸素マスク (酸素供給システム) が必要。

12500ftは約3800m。
富士山の頂上とほぼおなじ高さです。

FAA
Federal Aviation Administration (連邦航空局)

e-CFR
Electronic Code of Federal Regulations (連邦航空規則の電子版)

「14 CFR Part 91 – GENERAL OPERATING AND FLIGHT RULES」より一部抜粋

Title 14: Aeronautics and Space
Subpart C—Equipment, Instrument, and Certificate Requirements

§91.211 Supplemental oxygen.
(a) General. No person may operate a civil aircraft of U.S. registry—

(1) At cabin pressure altitudes above 12,500 feet (MSL) up to and including 14,000 feet (MSL) unless the required minimum flight crew is provided with and uses supplemental oxygen for that part of the flight at those altitudes that is of more than 30 minutes duration;

(2) At cabin pressure altitudes above 14,000 feet (MSL) unless the required minimum flight crew is provided with and uses supplemental oxygen during the entire flight time at those altitudes; and

(3) At cabin pressure altitudes above 15,000 feet (MSL) unless each occupant of the aircraft is provided with supplemental oxygen.

さっちゃん
zzz😪
ひげおじさん
ていうことでくれぐれも低酸素症で失神とかいうことにならんように!

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