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「見る」「やる」「大ちがい」
見るのとやるのじゃ大ちがい!
もちろん、百回聞くより、1回見たほうがよくわかります。
でも、見ただけでわかったつもりになるけど、やってみないと何もわかりません。
やってみよう!
これがおじさんのブログの謳い文句です。
ネットで検索してわかったつもりになってるけど、ほんとにそうなのか?
やってみないとわからない
人がやってる仕事はカンタンで楽そうに見えます。
自分がやってることがいちばん大変だとみんな思います。
やってみてください。
いやあ、これなら自分がやってることのほうがまだマシだ!と思うことがよくあります。
というか、そのほうが多いです。
逆もまた然り
人がやってることを見て、
「なんであんな大変なことをやってるんだろう?」とか
「なんであんなくだらないことをやってるんだろう?」とか思うことがよくあります。
やってみてください。
意外に楽しいかも♬
バーチャルは現実ではない
ゲームやシミュレータがとてもリアルになってきたけど、それらは現実ではありません。
またスポーツ観戦もそれはそれで1つの楽しみですが、じっさいにやってみたらまったく別世界です。
そこには体に感じる力とか、振動とか、あるいはガソリンやオイルの匂いとか、視覚以外のものが大きく関わります。