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「道路工事」「交通誘導員」
はじめに
つい最近も線路上で草刈り作業中の人たちが列車に轢かれる事故がありました。
そして問題はこれがめずらしいことではないということです。
さらに、これは不慮の事故ではなく起こるべくして起こった人災と言ったほうがいいでしょう。
おじさんは田舎に住んでいるのでほとんど車で移動します。
草刈りや道路工事などで道路を塞ぎ、交互通行になっているところに毎日のように出くわします。
危険な状況と危険な誘導員たち
これから書くことはすべて悪いことです。
言い換えれば、これから書くことをやめれば安全になります。
100%安全はどんなことにもありえないけどすくなくとも今よりはかなり安全になります。
手前に警告看板が出ていない
路上で作業をしている100mぐらい手前に「草刈り作業中」とか「道路工事中」とかいう看板がありません。
そしてとつぜん作業車と作業員が現れます。
3kmぐらい手前に「草刈り作業中」の看板があることがあるけど、人は看板を見てから30秒から1分何も現れなければ「何もやってないじゃん」と思いますよ。
当たりまえ。
何事もほどほどに。
人の記憶と緊張が途切れない距離と時間で、安全に減速・停止できるところに置くべし。
誘導員
いない
そもそも誘導員がいないことがあります。
ブラインドカーブの中で片側車線を完全に重機で塞いで当たりまえのように作業しています。
または作業車の荷台に➡️看板が乗ってたりするけど見えたときには衝突してますよ。
待機位置
作業場所の手前に立っていないで作業場所に立っています。
誘導員が見えたときにはすでに作業車と作業員の目の前です。
誘導員がいる意味がまったくない。
ひどいときには作業車より向こうにいます😂
いや笑いごとじゃない。
ブラインドカーブの奥
見通しがまったく利かないブラインドカーブの、しかも内側に立っています。
轢かれますよ。
せめてカーブの外側に立つべし。
そもそもカーブの先で工事をしているのなら、カーブの手前の直線部分で遠くから見える場所に立つべし。
日陰
まあ暑いのはわかりますが、あなたたちは車からよく見える場所にいなければ何の意味もありません。
日陰で休んでいるんですか?
ブラインドカーブのさらに日陰。
あなたは車からまったく見えません。
旗
たいてい白と赤の旗を持っていて、決まりはないけど基本的に白は「行っていい」赤は「止まれ」です。
最近は白の代わりに黄色だったりすることもあるけど統一してほしいですね。
重要なのはよく見える赤であって、「行っていい」のほうは重要ではありません。
じつは赤は夜はあまりよく見えません。
信号機は光っているからよく見えますが。
- そもそも、こっちを見ていない。
- 旗を持っているのに旗は肩に担いだまま手で合図する。
- 赤旗で「行け行け」と合図する😄 行っていいのか?どうなんだ?
- 「行け行け」と合図しているが、対向車が来る。
社員教育
教育までもないけど、最低限
- 車をつねに監視すること
- 白は「行っていい」で赤は「止まれ」
ぐらいは伝えましょう。
30秒で終わります。
何よりいちばん大事なことは自分が轢かれないことです。
もっと素朴な疑問としておじさんが住んでいる地域では車が足なので誘導員も車で生活しているはずです。
工事現場にも自家用車で来ている人が多いです。
なんでわかるか?
現場の前後に社用車ではなく自家用車が止まっているからです。
この人たちも自分の車を運転してきてここまで来ている。
それなのに車に注意する、というより監視することや旗の意味を知らないのが不思議です。
これが都会の若いバイトで免許も持っていない人ならわかるんですが。
そして事故
こんな状況でよく事故が起きないなといつも感心するんだけどやっぱり事故は起きているんですね。
社員教育なんかなくてもいい。
誘導員をやる人は自分で自分の身を守りましょう。
会社はあなたのことを大事にはしません。
あなたのことを守ってくれはしません。
ただの駒です。
代わりはいくらでもいる。
いや、ほんとですよ。
社員にやさしい会社などありません。
会社は自分の懐を温めることしか考えていません。
社員の安全を守るのは社員のためではなく、事故があれば会社の存続に影響するからです。
でもそれがわかっていない会社と社長はごまんといます。
今まで事故がなかったのはただひとえに運が良かっただけです。
このへんが日本人は、安全は他人や政府から与えられるものだと思っていることをよく表しています。
自分で守りましょう。
っておじさんが言ったところで、かれらはこの記事を読まないだろうから無駄か。
最近、増えた?
以前より最近気になるようになりました。
コスト削減?
予算がすくないから誘導員を減らして儲けを増やそう。
いやいや、安全に勝るものはありません。
ひとたび事故が起きれば、もちろん会社の責任問題だし賠償費用もかさみます。
何より、轢かれてしまった人や、望まずにブラインドカーブの奥の作業車や作業員に衝突してしまった人の精神的、肉体的、経済的損失はいかがなものでしょうか?
まあ、作業をしている会社は「そんなの運転してるやつが気をつけりゃあいいんだよ」とお思いかもしれませんが、そのツケはあなた自身にかかることをよく覚えておいてください。
最近、なんでもコスト削減と王様のように奉られていますが、事故が起きれば会社の存続自体危うくなることを重々ご承知おきください。





