Duolingo Deutsch (デュオリンゴ ドイツ語) ~ おもしろフレーズ。発音

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おもしろフレーズ

むかしから外国語の例文 (フレーズ) は現実的でないものが多いです。

英語の教科書にはこんなのがあたりまえに載ってました。

Am I a girl? わたしは少女ですか? 
No, you are a boy. いいえ、あなたは少年です。

ありえへん😄

無料で外国語を勉強できるデュオリンゴ。
おじさんはドイツ語を勉強しています。
その中で笑えるフレーズをすこしずつ載せていきます。

また、ありえない内容なので耳を疑い何度も聞きかえしてしまいます。

あなたは〇〇です篇

上にも書いたけど「あなたは少年です」なんてことばはどこの国のどの人も一生にいちども使わないでしょう。

Du bist ein Mann.
あなたは男です。

Ihr habt Wasser.
あなたたちは水を持っています。

わたし (たちは) 〇〇です篇

Wir sind laut.
わたしたちはうるさいです。

さっちゃん
わかってるなら静かにしろよ~😄

どうでもいいね篇

Hallo, Duo!
ハロー、ドゥオ (デュオ) ! 

かわいい篇

Die Mäuse lesen ein Buch.
ネズミたちが本を読んでます🐭

Die Maus ist leise.
ネズミは静かです🐭

Der Bär kommt aus Kanada. 
クマはカナダから来ました🐻

Das Pferd sieht die Katze.
🐴馬は😺猫を見ます。

すごい篇

Unsere Katzen lesen Zeitungen.
わたしの猫たちが新聞を読んでいます! 😺

ダジャレ篇

The bear is drinking beer.
Der Bär trinkt das Bier.
クマがビールを飲んでます🐻🍺

The beer is weak, the bear is strong.
Das Bier ist schwach, der Bär ist stark.
ビールは弱い🍺クマは強い🐻

ひげおじさん
beer (Bier)とbear (Bär)をかけてるのかもしれないけど、「ビールは弱い」の意味がわからん(^_^;)
クマ
呼んだ?

笑える篇

Die Kühe trinken Milch.
牛が牛乳を飲んでいます🐮

さっちゃん
牛が牛乳飲んじゃダメでしょ
ひげおじさん
じつは牛乳は人工的に作られていた? 😄

Ich trage keine Kleidung.
わたしは何も着ていません👗

Ich trage nichts.
同上!👖

こわい篇

Das Kind isst Insekten.
子どもが虫を食べます🐛

さっちゃん
ドイツでは虫を食べるのかしら😨
ひげおじさん
そうかもしれんね😄

さらに

Dein Mann isst das Insekt.
あなたの旦那さんは虫を食べています🐛

Die Katze frisst die Käfer.
猫がカブトムシを食べます😺

まあ、子どもや旦那さんが虫を食べるよりふつうかな? 

Die Katze frisst die Maus.
ネコ😺がネズミ🐭を食べます。

当たりまえなんだけど、例文としてどうなの💦

大変! 

Der Himmel fällt.
空が降ってくる! 

さっちゃん
大変!

許せん! 

Ich trinke und du bezahlt.
わたし飲む人。あなた払う人。🍺💰

むかし「わたし作る人。あなた食べる人」というCMがあって物議をかもしました。

Er trinkt euer Bier.
彼があなたのビールを飲んでるよ! 🍺

意味不明

Die Kühe haben Fliegen.
牛がハエを持っている🐮 (あるいは、つかまえる? 食べる? ) 

みんな引っかかるようで、議論の的になっていますが、しょせん素人が騒いでいるだけで納得のいく答えはありません💦
ネットにありがちな「知ったかぶり」連中がああだこうだ言ってるだけです。
コミュニティではなく、出題者がちゃんと説明してほしいです。

Die Fliege ist wichtig.
ハエは重要です。

Ich bin neu.
わたしは新しい。

The Flowers are welcome.
花は歓迎

Deine Katzen sind willkommen.
猫たちは歓迎😺

Ich trinke ihr Wasser.
わたしは彼女の水を飲む🌊

Bist du diese Frau?
あなたはこの女ですか???👩

Ihre Frau liest ein Buch.
彼女! の奥さんは本を読んでいる???👩

ひげおじさん
最近は同性結婚もあるからなあ…

Sie ist jemand.
彼女は誰かです!? 誰だよ! 

Er ist jemand.
彼は誰かです!? 同上。

Ich höre und sehe nichts.
わたしは聞きます。そして、何も見えません。

当たりまえ

Ist das Kind jung?
その子どもは若いですか? 

さっちゃん
子どもは若いに決まってんじゃん!
ひげおじさん
むしろ「幼い」よね😄

Ich bin keine Banane
わたしはバナナではありません🍌 言われなくてもわかるわ!

それ聞く? 

Ist das Eis schmutzig?
そのアイスクリームは汚いですか? 

発音

ドイツ語はほぼ「ローマ字読み」です。
「ローマ字読み」というとよくバカにされるけど、ヨーロッパの言葉は基本的に「ローマ字読み」です。

ヨーロッパの言葉は1つの文字につき1つの読みかたがふつうです。

むしろ英語の発音のほうがおかしいんです。
英語のように「 a 」を「ア」と「エイ」と2通りに発音する国を他に知りません。

でも、ドイツ語にも癖があります。
また、個人差もあります。
これもどこの国の言葉 (もちろん日本も) でも一人ひとり発音がちがうのでネイティブでも発音記号どおりには読まない人のほうが多いくらいです。

おじさんがデュオリンゴ (ドゥオリンゴ) で聞いたドイツ語の癖を取り出してみます。

またバグなのか、発音している人が悪いのか、あきらかにまったくちがう発音をしていることもあります。
議論の的になっていますが、しょせん無料のアプリなのであまり目くじらを立てずに聞き流しましょう。

母音

無声化

> e→無声化

essen エスン
verstehen フシュテーエン

語尾のeは英語とおなじように無声化する傾向にあります。
人は怠け者なので💦

brauche ブラウハ

> e→i エ→イ

lese レーゼ→リーゼ
lesen レーゼン→リーゼン
trinken トリンケン→トリンキン
den デン→ディン
der デア→ディア
jeder イェーダー→イーダー

leben (生きる)  レーベン→リーベン
lieben  (愛する) リーベンとおなじ発音になってしまいます。

> ä→i

Käse キーゼ
Bären ビーレン
Käfer キーファー
Mädchen メットヒェン→ミーチェン

ウムラウト (変音) 

母音の上についてる点々「 ¨ 」 

ドイツ語では、もとの母音の口の形のまま「エ」と発音するということになってます。
でも、じっさいにはそのように発音していません。

その法則ならば「 ä 」は「エ」に近い音に聞こえるはずなのに、むしろ「イ」に聞こえます。

> ö→u

Vögel フューゲル
これも、教科書どおりなら「フェーゲル」だけど「フューゲル」といってます。

> ei→a

Wein ヴァン

> e→a

ほとんど「ア」に聞こえる。
sprechen シュプラッヒェン

> o→a

口の開きが大きいと、母音はみんな「ア」になる。
komme カム。kommt カムト

> o→u

逆に口を狭めると「ウ」になる。
Obst ウースト

> u→o

und オン
Durst ドア

> u→a

Hunger ハンガー。フンガーとは聞こえない。

> i→e イ→エ

isst イスト→エスト
Pizza ペッツァ
Fische フェシェ、フシェ

> ie→i

die ディ

> äu→ai

euはoiになるはずだがじっさいには「アイ」と言ってる。
Mäuse マイゼ

> ee→i:

Kaffee カフィー
Tee ティー
Erdbeere エフトビーレ

子音

> ch ヒでない。

Bücher ビュッヒャー→ビューシャー、ビュージャー
Mädchen メットヒェン→ミーチェン
manche マンヒェ→マンチェ

地域や人により「チ」と発音するようです。

> h→k

Hans ハンスがカンスに聞こえる。
これは、舌の奥が口蓋に接近して”h”が”k”に近い音になるのでしょう。

> l→i

toll トル→トイ

「l (エル) 」は日本語のラ行の「弾き音」とちがい、舌先を上の歯茎の裏側に押しつけたままなので「ル」よりは「イ」に聞こえます。

ただ、そう聞こえるだけで、自分が発音するときは「イ」ではなく、舌先を上の歯茎の裏側に押しつけましょう。

聞き分けにくい音

> Wir, Sie (わたしたちと、かれら) 

ヴィーアだが、早口だとヴィーになってしまうのでズィーに聞こえる。動詞の活用も同じなので区別できない。

聞こえにくい音。とくに無声子音全般

> t

kommt コム。kommt aus だと、コムダウスとtの音が聞き取りやすくなる。ゆっくりだとかえってtの音が聞こえない。

特殊な音「r」

> r  (フ、ク、グ、無声化)

「 r 」はフランス語やポルトガル語でもあるように「口蓋垂音」になりがちです。
なので、どちらかというと「ハ行」さらには「カ行」に近い音になります。
口を大きく開ける「ハ」ではなく、手を温めるときに出す「ハー」です。

「a」「u」のあとの「ch」もほぼ同じ音です。

舌の奥をのどちんこに当てて震わせる音です。
カンタンにいうと「うがい」の音です。
ちょっとまちがえると「痰を吐く」音になるので気をつけましょう! 

デュオリンゴにも、「gargling (うがい) 」または「purring (ネコが喉をゴロゴロ鳴らす) 」音、さらには「before spitting (ツバを吐く前の音) 」と書いてあります💦

口蓋垂音

Erdbeere エフトビーア
Europa オイゴーパー

無声化

der デ
Bayern バイエン
Bären ビーフン
Kartoffel カトーフェル
Frau ファウ、ハウ
Brot ボート
groß コース、オース

有声化

> j 「ヤ」のはずだが「ジャ」と発音することも。

Julia ユリア、ジュリア

スペイン語では「ヤ行」が「ジャ行」に変わってしまっています。
もともと「 j 」の音は「 i 」が子音化したもので、文字が似ているのは偶然ではありません。
「 i 」の先をちょっと曲げて作ったんですね。
だから、英語を習ったときになんで発音記号の[  j  ]で「ヤ」と発音するのか不思議に思いませんでしたか? 
むしろ「 j 」を「ジャ」と発音するほうが邪道 (じゃどう) なんです。

さっちゃん
ちぇっ! ダジャレかよ😄

無声化

> g→無声化

Orangen オハネン
ちゃんとオランジェンと発音する人もいます。
むしろ、オロンジェンに近いかも。

langsam ランクサム
ラングザムと発音する人もいます。

> w「ヴェ」のはずだが、「ウェ」になることも。

schwer シュウェア。もちろん、シュヴェアとちゃんと発音する人もいます。

厳密には「ウ」も有声音ですが、ドイツ語では「有声音」と「無声音」の区別はあまり重要ではないようです。

前の音に引きずられる

ich habe イヒャーベ

有声化

es ist エズィスト

無声化

isst die イスティ

er

「エル」より「エア」と発音する人が多いです。
また、語末では「アー」になります。
これは英語とおなじですね。

例:) 

Vater ファーター
Kinder キンダー

じっさいに聞こえる音。いろいろ

Frauen フローン
Hunger フウンギャー
上ではハンガーと書きました。人によってずいぶん発音がちがいます。

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