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「語源」「合成語」「派生語」
はじめに
これはおじさんのかってな想像である。
もしかしたら正しいかもしれないし、そうでないかもしれない。
いちいち「かもしれない」をつけるのはめんどくさいのですべて断定の言いかたで書くが定説ではない。
ただ学者の言うことはみんな「かってに言ってるだけ」で、多数決で多くの学者が「そうだそうだ」と言うと定説になり、少数派だと異端視されトンデモ学説と不名誉な名前をつけられたりする。
かつて地動説を唱えたガリレオが宗教裁判にかけられ否定されたように。
おじさんのトンデモ学説も100年後には定説になるかもしれん。
知らんけど。
それから言葉は恣意的に自然発生的に生まれたので、最初からすべての言葉に語源があるわけではない。
派生語・合成語・複合語などあとから生まれた言葉には、その語源となるものがあることもある。
日本語では目 (め) 、英語ではeye (アイ) というように音にはパターンがない。
語源
摘む・抓む・撮む
これで「つむ」とも読むし「つまむ」とも読む。
「つまむ」の読みかたは常用漢字音訓表にはない読みかただ。
日本人でもどっちかわからないのでひらがなで書くべし。
つむ+つかむ→つまむ
もともと「つむ」というやまとことばと「つかむ」というやまとことばがあり、「握る」というニュアンスがあるとき「つまむ」というようになった。
「花をつむ」とは言うが、「花をつまむ」とは言わない。
「鼻をつまむ」とは言うが、「鼻をつむ」とは言わない。
しいて言えば
「花をつむ」花をちぎり取る。
「花をつまむ」花を指先でつかむだけで取らない。
疑る (うたぐる)
疑う (うたがう) +勘繰る (かんぐる)
これは噂されているがおじさんは独自に思いついた。
よくつかわれる派生語に「疑り深い (うたぐりぶかい) 」がある。
「疑う」がただの叙述に対して「疑る」は不快感・嫌悪感をふくむ。
てごう・てつごう
これは岡山弁である。
「手伝う (てつだう) 」という意味だ。
「てごうして」とか「てつごうて」とか言う。
「手伝って」「手を貸して」という意味だ。
手 (て) +支う・交う (かう) →てがう→てごう
手で「支える (ささえる) 」または、手を「交える (まじえる) 」ことから。
さらに
てごう+てつだう→てつごう
「手伝う (てつだう) 」という音と混ざって「てつごう」という動詞が生まれた。
岡山弁に「提げる (さげる) 」がある。
これは「提灯 (ちょうちん) 」や「手提げ (てさげ) カバン」のように、ただ「下げる」のではなく「手で持つ・支える」という意味を持つ。
やまとことばは「さげる」の1つだろう。
2人で重い荷物を持っていて「さげて」と言われたので、おじさんが「下げたら」、
「ちがう、ちがう、さげるんで」と言われたのでもっと「下げた」ことがある。
この人は「支えて」「しっかり持って」と言いたかったのだ😄



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