椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症 ~ 足の痺れと痛み

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「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」

おじさんの個人的な症例と経緯です。

椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症

用語

ヘルニア

ほんらい臓器がはみ出た状態をいう。
鼠径ヘルニア (脱腸) など。
椎間板ヘルニアの場合は、椎間板 (背骨の脊椎骨の間の軟骨) がはみ出てくること。
神経を圧迫するので痺れたり痛みを感じたりする。

とくに腰痛や、足の痺れ痛みの場合は背骨の下の部分の腰骨 (5コ) の間で起こる。

herniated disk (英 disc)
slipped disk 滑った円盤
hernia ヘルニア。英語の発音は「ハーニア」

脊柱管狭窄症

おなじ神経を圧迫するもので管自体がなんらかの理由で細くなり神経を圧迫する。

spinal canal stenosis 脊柱管狭窄症
vertebrae (複 vertebra 椎骨)
spine (<ラ spina 棘、骨の突起) 背骨、脊柱
backbone そのまま「背骨」

waist 腰のくびれた部分
hip 腰骨の下の左右に出た部分の一方
loin(s) 腰 (部)
lower back 背中の下のほう
lumber 木材!
lumbar vertebrae 腰椎

英語には日本語の「腰」に相当する言葉がない。
lumber というのは木材がおもな意味で、医学的につかうときだけこれを「腰」の意味でつかうようだ。
loins は「子どもを産む」ことを意味する「腰」、または動物の腰肉なのであまり一般的でないようだ。
sirloin (サーロイン) は、sir- (上の) +loin (腰肉) という意味。<中フ surlonge

発症 ~ 経過

発症 2022年4月24日(日)

立ち上がると痛い

朝起きて、立ち上がると足の痺れと痛みを感じる。
軽い筋肉痛みたいな感じ。
前の日にバイクで山に出かけたけど、いつものことでとくに転んだり、ぶつけたり、ひねったりしたことはない。

台所に行って食事の準備をはじめるとじわじわと痛みが強くなり5~10分で立っていられないくらいになった。

横になると収まる

寝ているときはなんともなかったので横になると収まって行くがすぐではなくこれも痛くなるときとおなじようにじわじわとかなり時間をかけて収まっていく。
また、椅子に座っているときも大丈夫。

痺れと痛みはずっと消えない

ただ完全に痺れと痛みが消えるわけではなく、ずっと痺れて痛い。
それでもなんとか立って動けるようになって台所に行っても、また5分くらいで立っていられないくらい痛くなる。

また休んで、なんどかこれを繰りかえしなんとか朝ごはんをつくって食べた。

ぎっくり腰とちがう

ぎっくり腰はなんかの拍子にとつぜん背中に電気が走ったような激痛を感じて瞬間的に動けなくなる。

それとちがって、今回のはじわじわと体の内部の鈍痛が増していく感じだ。

またぎっくり腰のときは1°でも前屈みになれないが、今回はむしろ前屈みになるほうが楽で、背中や足を伸ばすと痛い。

ぎっくり腰

整形外科に行く 2022年4月25日(月)

つぎの日はたまたま潰瘍性大腸炎の定期診察の日。
大腸炎は寛解していて問題ないけど、ついでに先生に足のことを伝えた。
総合病院なので整形外科もあるのだが、なんせ田舎の病院なので常勤の先生はわずかでほとんどが非常勤。
だいたい岡山大学病院から来る。
だから、診察科はたくさんあるけど先生がいる曜日がかぎられる。

その日は整形外科の先生はいなくておまけに予約を取らないと受診できないくらい患者が多いらしい。
その先生がとくに有名ということではなくて、それだけ患者が多いということらしい。

地域の整形外科に行く

この日の朝も、前日とまったくおなじで痺れと痛みは24時間、寝ても覚めても消えないので地域の整形外科に行くことにした。

目視も触診もしない!

おじさんはむかしから体が弱く、ありとあらゆる病院に行っているのでこのブログにも書いているんだけど
「医者は患者の体のデータを取れば原因がわかって直せる (治すではない) 」
と思っている。

足が痛いと言って病院に行ったのに医者はおじさんの足をまったく見ない。
どのへんが痛いですか?と触ることもない。

すぐレントゲンとMRIを撮って、その写真とお話をしている😄

患者は壊れた機械やオモチャではない ~ 心がある人間です

といってもここも「どんだけ患者がいるのか!?」というくらい多くて昼過ぎに行って終わったのは夕方、診療時間が終わるころ。
おじさんも患者の1人だがほんとにみんなそんなに悪いの?と疑ってしまう。
青い顔をしている人や、うずくまって唸っている人を見たことがない。

病院なのになぜか友だちか家族か仲良しこよしで来ているグループや、ペチャクチャおしゃべりしている年寄りを見ると腹が立つ。
コロナ以前の問題だ。

ほとんど病気と治療の説明がない

これも問題だ。
ほとんど半日つぶしたにもかかわらず、医者はこちらの訴えなどほとんど聞かず、質問にも答えず、レントゲンとMRIの写真を見てモゴモゴ言ってる。

知りたいのは原因とその治療方法

患者が病院に行く理由はこれです。
もちろん「治る」のが大前提だけどその場でスッキリと治ることはないことは知っている。

ただ、原因がわかると安心するのだ。
たとえばなんかわからないけど痛いと不安だけど、「ここに棘が刺さっています」と原因がわかると痛みはすぐ取れなくても精神的にはかなり楽になるのだ。
「なんだそんなことか」
「その原因 (たとえば棘) を抜けば治るんだ」
と痛みはすぐに消えなくても心の痛みは軽くなる。

それから、「これからどんな治療をしてどれくらいの時間とお金がかかるか」が大事。

今日の治療はこれで終わるのか、あと1時間なのか、あと3時間なのか、このまま入院するのかだいたいの目安を言ってほしい。
信号待ちであと30秒なのか、あと2分なのかわかるだけで精神的ストレスはまったく変わるのだ。

効かない針と電気治療

生まれてはじめて針と電気治療を受けたけどまったく効果はなかった。
1回でスッキリするもんではないだろうけど、0.1ミリも軽くならなかった。
それどころか半日、病院で待たされ、MRIで寝かされ、かえって体中痛くなったくらい。

もっともらしく鍼という漢字をつかうけど、針です😄

漢字の功罪 ~ やまとことばは1つ

潰瘍に悪い鎮痛剤が出る

鎮痛剤にロキソプロフェンという鎮痛剤が出たがこれは胃潰瘍の原因となる。
なるおそれがあるのではなくかなりの確率で胃を荒らすようだ。
これで入院した知人もいる。

症状や治療の説明もなく、この薬を処方されたことでますますこの病院とこの医者に不信感をおぼえた。

潰瘍性大腸炎 vs 神経痛の薬 ~ 潰瘍の悪化のおそれ

草刈り 2022年4月26日(火)

相変わらず足の痺れと痛みは取れないがなんとか立って歩けるので草刈りに行った。
もちろんよくないことはわかっている。
そんなことは百も承知だ。

しょせんお金の問題。
おじさんが潤沢な資産を持っていて、身のまわりの世話をしてくれる人がいるなら、草刈りなんかするわけがない。

世の中には体の具合が悪くても生活のために働かざるをえない人が山ほどいるんですよ。

車の運転は大丈夫

不幸中の幸いといおうか、車の乗り降りは大変だけど座ってしまえばひどい痛みはないし力もはいるので車の運転は大丈夫。
でも、正常ではないのでいつも以上に慎重にスピードは控え目に。
ブレーキが遅れたり、充分に踏み切れないといけないので。

いやはや、ほんと車の運転もしたくないですよ。
しなくてすむなら。
家で寝っ転がってテレビ見ながら「暇だな~」と言ってられる御身分ならば。

草刈りは無理!

現場についたけど、草刈り以前に立ち上がると足がズーンと重たい痛みにつつまれ、立っていることもできなくなる。
けっきょく早々にやめて引き上げてきた😥

お金はないけどガマンすれば動けるレベルでもなく、1週間くらい家にいるしかなくなった。
その間、3食つくるのも大変。
つくることではなく、その時間、台所に立っていることが。

バッテリー上がり 2022年5月2日(月)

1週間家にいていくらか歩くのが楽になってきた。
ただ痺れと痛みは24時間つづいている。
あくまで立って歩けるということ。

とくに最初の二日が痛みがひどかった。

さてそろそろ仕事もしないといけない。
ぼちぼち様子を見ながら草刈りをしようと思ったら、車のバッテリーが上がってた😅
1週間動かしてなかったからね。

もちろん元気なバッテリーなら1週間くらい放置しといてもエンジンはかかる。
車で通勤している人でなければ1週間に1回とか、1カ月に1回しか動かさない人もいるだろう。
おじさんはいまのバッテリーを12年つかってきた。
ネットには判で押したように2~3年で交換するように書いてあるけどみんなコピペのコピペ。
自分でつかったこともないくせに。

ちゃんとしたバッテリーでまいにち通勤でつかっていれば12年でも持つ。
ただ、エンジンをかけないと放電が早くなるけど。
また電圧があっても電圧降下が早いのもたしか。
ただ、エンジンはかかる。

さすがに12年バッテリーで1週間エンジンをかけなかったのでセルは回ったが、エンジンが回りつづけるだけの力がなかった。

しかたないのでバッテリーをはずして充電することにした。
充電器は持っている😄
どちらかというとふだん乗らないバイクのために買ったものだ。
いまはバッテリーレスでキックスターターのTLR125に乗っているので不要になったが意外なところで役に立った。

またしばらく車を動かさない日がつづくことはまちがいないし、急に病院に行くようになったときに車が動かないと困る。
お金はないけど新しいバッテリーを買うことにした。
バッテリーをケチってタクシーつかったら1回でバッテリー代を超えてしまうだろう。
それくらい田舎に住んでいるので😅
救急車で運ばれる事態なら関係ないけど。

天気のいいGWがつづくがもともとおじさんにはGWは関係ない。
こんなに天気がいいのにバイクに乗れないのがくやしくてたまらない。
やっと冬眠から目覚めて、梅雨入りまでのいまが1年で最高の季節なのに。

このボロ体!
動かないならこんな中途半端な壊れかたでなく、朝起きたら死んでいたほうがマシ👻

さっちゃん
死んでいたら気づかない😄
ひげおじさん
そう。気づかないうちに死ぬのが幸せじゃ

足が痛くて一睡もできなくなった 2022年5月4日(水)

痛みで眠れない

発症して10日あまり。
いままでは起き上がると痛くて、横になっているときや座っているときは大丈夫だったのだがそれが逆転した。

4日の夜、そろそろ寝ようかというころから足がだんだん痛くなってきた。
腰もすこし痛む。
でも足の比ではない。

楽な姿勢がない

まあ横になれば治るかと床についたが、どんどん痛くなってきて体をどちらに向けても痛い。
よく不眠症で鳩時計の鳴く声をぜんぶ聞いていたという話を聞く。
鳴いたときだけ目が覚めてあとの59分は寝ているという話があるとけど、今回はちがう。
枕元のウェイクアップライトを見ても、1分2分しか進まない。
ふつうは今日は眠れないなと思ってもつぎに目が覚めたときに時計を見ると2~3時間は経っているものだ。

いよいよ入院、手術か?

眠れないのでずっと入院、手術になったらどうしようということばかり布団の中で激痛と戦いながら考えていた。
一瞬たりとも激痛がなくなることはない。

けっきょくお金の問題。
体の不具合や痛みはお金があってもなくてもおなじだけど、お金がある人なら手術しようが何日入院しようが関係ない。
ちょうどいい「骨休めになった」などとほざく奴もおる。

病気でなく貧乏で死ぬ

貧乏人はそうは行かない。
病気や手術に対する恐怖ではなく、生活破綻の恐怖だ。

体が動かなければ仕事ができない。
→収入がなくなる。

でも病院に行かなければならないのでお金がかかる。
→支出が増える。

さらに独り身だと
自分がどんな状況でも自分で自分の面倒を見なければならない。
病院に行くのも自力。
入院手続き、移動その他もすべて自力。
手術が終わって家に帰っても自分で身のまわりのことをすべてやらなければならない。
自分で食事をつくったり、食材を買いに行ったりできなければ、入院していなければならない。
病気や傷じたいはよくなったとしても。

布団の中で入院リストや、入院する前にやっておかなければならないことを考える。
おじさんは日本語教師をやっているので、新たなリクエストがはいらないように店を閉めるのと、いまの生徒に事情を説明しておかなければならない。
でも急に具合が悪くなって救急車で運ばれるようならそんなことをしている時間もない。
連絡もないまま無断で授業を欠席することになる。
そんなことを考えることで痛みをごまかしたり、時間が過ぎるのを忘れようとしているのかもしれないが、痛みはなくならないし、時間は永遠と思えるくらい長い。

迎えた朝🌄

永遠とも思える激痛の夜を過ぎ外が明るくなってきた。
この季節、5時くらいには明るくなってくる。
でも寝てられないので起きることにする。

といっても起きるのもつらい。
まずは自分が動ける状態なのかどうか?

不幸中の幸い😅

どうしたことか、いままでは横になっていれば楽で立つと痛くなっていたのが、こんどは横になっていると痛くなり、起き上がるとすこしずつ痛みが引いていった。
といってももちろん消えるわけではない。
あくまで立って、びっこ引きずりながらでも歩ける状態になるということだ。
それから椅子に座っているのも大丈夫だ。

その日の夜もおなじ🌛

しかし迎えたその日の夜。
やはり、横になるとじわじわと痛みがひどくなっていく。

そしてほとんど一睡もできなかった。

べつの整形外科に行く 2022年5月6日(金)

2日間眠れない夜がつづいたので整形外科に行くことにした。
GW休みだったこともあり今日からいろんなところが開いている。

たまたま近くの知人に椎間板ヘルニアで入院、手術した人がいてその人に聞いたべつの整形外科に行くことにした。

現在の状況を説明せず、潰瘍を悪化させる鎮痛剤を処方し、これからどんな治療をどれくらいやるかの見通しもない病院は行くだけ時間と労力のムダだ。
それだけでなくもっと悪くなったり、べつの病気に気づかない可能性もある。

メチャ混み

まあ想像にはかたくないが、GW明けの初日、しかも明日は土曜日。
コロナ禍なんかどこ吹く風。
病院には立錐の余地もないくらい患者があふれてる。
おじさんもその1人😅

もともと混んでいる病院なのかGWのせいなのか、はじめて行ったところなのでわからないが両方なのだろう。
家の近所では整形外科は選ぶまでもなく例のところか総合病院しかないのだが、車で1時間くらいのところにはけっこう整形外科がある。

この日はたまたま昼まで日本語の授業があったので午後の診療時間に行った。
終わったのはやはり夕方6時くらい。
終わったといっても検査をしたわけでもなく、呼ばれたのがその時間だっただけ。

ただ先の病院よりよかったのは、ちゃんと足を見てくれたこと。
ていうかそれが当たりまえだと思うんだけど。
どこの世界に車の修理を頼んだら何も聞かずに車をバラしはじめる奴がいるか?ということだ。

電気屋が来るとテレビが映る😄

だが、症状がひどいのは夜中と朝方。
夕方になっているのでいちばん収まっている状態だ。

痺れと痛みは相変わらずあるんだけど、先生が足や腰をいろんな向きに曲げたり押したりしても「とくべつに」痛むところはない。
大したこともないのに病院に来ているのか?
いやいや、ここ2日間ほとんど眠れていないことを力説した。

左右の足の親指を押さえて動かすように指示されたら、やはり右足のほうが力がはいらなかったようだ。
それを確認してくれただけでもありがたい。

セカンドオピニオン

レントゲンとMRIを撮るかということになり、前の整形外科で撮ったことは問診票に書いてあったので、また撮るのはもったいないということに。
それもわかっているけど、
「あなたのところは信用出来ないのでべつの病院に行きます。つきましてはレントゲンとMRIの写真のデータを下さい」
とは言いづらい。

おじさんはそんなに面の皮が厚くない。

もちろん「あなたは信用していません」などという必要はないけど、
「データをくれ」ということはそういうことだよね。
自分で家で、酒を飲みながら自分の背骨の写真を眺めて悦に入る人がいるわけがない😄

じっさいにはセカンドオピニオンというのは主治医がいて、その上でほかの意見も参考にするこということだが、今回は主治医でもなく突発的に起こったことで行った病院だし、だいたいはガンについていうことらしい。
また治療でなく相談なので保険が利かずかえって高くつく可能性もある。

そのへんの話も思い切ってしたら、それはしかたないことだし、自分の情報だからまともな病院ならデータを渡すことを拒否したりしないとも言ったのでそうすることにした。

データをもらって再度行く 2022年5月7日(土)

これを逃すとまた明日は日曜日。
病院に行くのは月曜日になってしまう。
仕事もできないし手術するにしても早く決めて早く終わらせたい。

朝一、前の病院に電話すると看護婦さんの対応はいたって丁寧で親切。
550円でDVDに焼いてくれるとのこと。

レントゲンとMRI撮ると保険内でも6000円くらいするので助かる。

2番めの病院は土曜日は午前中で終わり。

病院を通り過ぎる😅

朝一でデータをもらいその足で行けば間に合う。
はずだったのだが、なんと他のことを考えていて病院を通り過ぎるという大失態。
それもずいぶん走ってから気づいた。

まあ、そこで気づいただけまだマシ。
2番めの病院についてから気づいてたら救いようがない。

間に合うのか?
今から引き返して、データもらってから間に合うのか?
また混んでるだろうけどすぐにデータくれるのか?
とにかくUターンして、病院に行ったら電話に出た人が窓口にいたので話も早くすぐDVDをくれた。

DVD レントゲンとMRI

そこのところはありがとう。
お医者さんはもうちょっとちゃんとやって。

ギリギリセーフ

なんとか間に合った。
昨日よりは少なめだけどやはり混んでた。

午前中の診療にもかかわらず呼ばれたのは午後1時。
先生も大変だろうけど、おじさんは昨晩も寝られず、朝6時くらいには起きてる。
起きてるというのは布団を出たということで、じっさいには布団の中でずっと起きてたんだけど。

寝不足と疲れ、痛みもあって、病院を通り過ぎたのかな?
と日記には書いておこう。

ちゃんと説明してくれた

背骨の中でもいちばん下の5コをとくに腰骨という。
MRIの画像では上の3コの腰骨の間には白っぽい椎間板が見えるが、下の4番目と5番目の腰骨のところは真っ黒でそれが見えない。
それは椎間板が変質していることだ。
あっ、もちろんMRIで白黒画像だからでじっさいに白や黒じゃないけどね。
たぶん。

またその黒い部分が飛び出していて縦の白い神経を潰している様子も見て取れる。
上から見た断層写真でも、神経根の通路が狭く黒くなっている。
あきらかに椎間板ヘルニアであり、神経を押しつぶしていることで痺れと痛みが起きている。
前の病院ではそういうくわしい説明は何もなかった。

自然に治ることもある

病院の待ち時間は半端でなく長いので椎間板ヘルニアについていろいろ調べていた。

するとかならずしも手術しなくても自然に治ることもあるということだ。
ほんらい体というのは自然治癒力があるので、体のあらゆるところがそういう力を持っている。
そりゃそうだよね。
風邪引くたびに病院に行ったり、転んで膝小僧すりむくたびに病院に行って治療を受けたり、薬をつかわないと生きていけないなら人類はとっくに滅びてる。

年取ると完全には元にはもどらない😅

そのへんも聞いたけど還暦を迎えたおじさん (おじいさん?) は完全にもどることはないようだ。
ただ、飛び出しているところがすこしでも引っこむことはあるらしい。
でないとやはり手術で物理的に削り取るしかない。

けっきょく上から目線と壊れたオモチャ扱い

前の病院よりはマシだったけどおじさんは独り身で仕事もしなければ収入がないし、入院や手術のことなどいろいろ聞きたいんだけど、先生はあきらかに早く終わらせたいという感じが出ている。
そして、看護婦が5、6人でまわりを取り囲みプレッシャーをかける。

あなたたちもお昼ごはんまだですよね。 (ここから、ですます形。先生方に対する配慮)
おじさんは察しがよく、物わかりがよく、思いやりがある人間なのでそれは言葉に出さなくてもわかります。

人は言葉だけでしゃべるのではない

それは表情、態度、つかう言葉の種類、語勢、こちらが何か言ってからそれに反応するまでの「応答時間」など様々な情報を持っております。
自分にとって不都合な問いかけにはわざと答えない、返事を遅らせる、曖昧にしか返事しない、あるいは反対に即座に強い勢いで否定するなどがあります。
「だから~」などを連発するのは「わかりきったことを何度も聞くな!」という意思表示です。
じっさいには1度も言ってなくても😅
耳が悪いおじさんは人並み以上に「言葉以外の情報」を嗅ぎ取る能力にすぐれています。

でも、おじさんはこの先、生きていけるのかどうかという瀬戸際にいます。
それは病気によって死ぬということではなく、「お金がなくなって生活苦で死ぬ」ということです😅

病気より金がなくなることが怖い

だから現状も知りたいのはもちろん、これから先のこと「将来のこと」が不安でたまりません。
今ここでくたばってしまうなら何の問題もありません。
おじさんはこの世にもこの体にも未練はありません。
でも、死なないけどちゃんと生きられない状態で、最終的には「お金がなくなって」生活もできないし治療費も払えない状態になることは死ぬことよりも苦痛で恐るべきことなんです。

病気よりお金がなくなることのほうが怖いです。

健康な体とお金

リハビリ

この先の治療とその費用、期間についてもっとちゃんと聞きたかったけど追い払われるように診察室を出ました。

運動を通して改善する可能性があるらしい?という雰囲気だけいただいて。

まあ針と電気治療は効き目がなさそうだし、運動を通して筋肉を鍛えることで骨の位置を直し、それで神経の圧迫を減らせる可能性はありそう?なのでリハビリを受けてみることにしました。

いまがピーク?

あくまでネットの情報として2~3週間がピークでそのあとは自然に収まっていくことが多いらしい。
あくまでネットの情報。

夜、横になっている時の状況

5/4の夜から2日間はほぼ一睡もできなかった。
3日目。寝入りばなはまあまあ。真夜中の12時くらいから痛みで朝まで眠れなかった。というより眠れないから起きたのだが😅
4日目。明け方の3時くらいまでは寝られるようになった。
しかしそのあとは寝てられないのと、起き上がるときも背中や腰も痛くて物につかまらないと立ち上がれない。
ただ、ぎっくり腰とちがって前傾姿勢は大丈夫。

起きて3時間くらいは立ち上がるのがつらいが午後に向けてすこしずつ痛みは弱まる。
繰りかえすけどなくなりはしない。

むかしから仰向けに寝ると背中、腰、膝 (膝の下が床から離れているため) が痛くなるので横向きに寝ている。
右足が痛いので右足を下にすると早く痛みだすようだ。
しかし、左向きだけもつらいので膝下に枕を入れて仰向けでも寝るようにした。
膝が曲がっていて下に支えるものがあり、すこし背中が丸まっているほうが背中にも腰にもやさしい。

ほんとは仰向けで膝を立てて (つまり曲げて) 寝ると背骨もゆるやかに前に曲がり楽なのだが、自分の筋力で膝を立てなければならないので長時間はきつい。
さらにかけ布団があると重いし、横が空いてしまうので寒くて寝られない。

背筋は伸ばす?

一般的に猫背はよくなくて、背筋を伸ばすのがいいとされる。
でも、かならずしもそうではない。
背中や腰を痛める人は腰が反りすぎていることが多い。
おなかが前に出て、背中が凹んでいる状態だ。

動物が丸くなって寝ているのを見ればわかる。
おなかを守ったり、体温を逃さないためでもあるが、背骨や神経にやさしい自然な姿勢でもある。

丸まるのがよくなければ動物はみんな腰痛になってるよね。
いや、声を聞いたことがないのでなっているのかもしれないが背中をトントンやっている🐶😺を見たことがない😄

坐骨神経痛 (椎間板ヘルニア) のストレッチ

ひげおじさん
リハビリの効果については今後書くことにする
さっちゃん
いい結果を期待するわ

仕事復帰 2022年5月17日

4/24に始まって3週間強。
ようやく仕事にもどりました。
といっても痺れと痛みは取れないまま。

治ったわけではなく小康状態。
神経は圧迫してるけど歩けないことはないレベル。
痺れてても痛くても歩ける状態ならいいけど、治ったわけではないので予断を許さない。

わかりやすくいうと「首にナイフを突きつけられたまま」生きてる状態。
ナイフが首に近づけば痛くなり、離れるとすこし和らぐ。
でも、完全に取り払われたわけでない。

この先、不安しかない。
こういうときこそ「しか」と言うんですよ。

「感謝しかない」~ 気持ちの悪い日本語

苦しみながら長生きしたくないですね。

わたしは日本語教師をしています

プロフィール・レッスン予約はこちら。
表示名はToshiです。

https://www.italki.com/teacher/8455009/japanese

さっちゃん
わたしはさっちゃんです!watashi wa Sacchan desu!
ひげおじさん
わしはひげおじさんじゃ!washi wa hige-ojisan ja!

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