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「Search Console」「サーチコンソール」「警告」「バグ」
Search Console の警告
ときどき、Search Consoleから警告が来ます。
これはすでに「修正」→「検証」を経たものですが、最初は「警告」で来ます。
3つも問題要素が
今回受けた警告は3つありました。
- クリック可能な要素同士が近すぎます
- テキストが小さすぎて読めません
- コンテンツの幅が画面の幅を超えています
これらは「検証」を終え、合格したので「合格」になっています。
指摘を受けたページ
カメムシ🐢をペットボトルでつかまえる記事です。
しかし、このページを上げたのは2017年です。
今は2020年。
3年も経ってます。
その間、ほったらかしで何もいじっていません。
初検出日が2019年5月というのも💦
何をいまさら?
指摘を確認
とりあえずそのページを見て、指摘を受けた部分を調べました。
しかし、指摘を受けたような問題は何も見つかりません。
「クリック可能な要素同士が近すぎます」というのはリンクボタンの近くに広告を貼ったりするようなやつですね。
そのような箇所はありませんでした。
そもそも、おじさんは広告ベタベタのサイトは嫌いですぐ閉じます。
「コンテンツの幅」に関しても、画像は最大でも幅728ドットにしています。
「テキストが小さすぎて読めません」
これもほかのページとちがう書きかたはしていなくて、自分のPCやスマホで見ても問題ありません。
問題は何もない。直しようがない
直しようがないのでそのまま編集画面を閉じました。
検証
すでに「検証」を依頼し、問題がなかったので「検証」ボタンはありませんが、警告の段階ではあります。
指摘された部分を修正して「検証」ボタンを押すと、もう1度見てくれるらしいです。
結果が出るまでは2~3日かかります。
合格!けっきょく何も問題はなかった!
「検証」の段階では「保留」になります。
何もなかったので「合格」に1がついてます。
該当ページもなければ
サンプルもありません。
結論からいうと、「何もありませんでした」
何も修正してないのに、「合格」!😄
バグ?
時々、こういった「警告」が来ますが、いままで1度も問題ありませんでした。
何が悪かったのかもわかりません。
いえ、もともと何もないのです。
警告が来たら、一応、指摘されたところを見て問題ないようならほっときましょう!