99。九十九でなんで「つくも」なの?

「九十九」「つくも髪」「付喪神」「百」

九十九 (つくも) 

さっちゃん
なんで99が「つくも」なの?
ひげおじさん
いろんな説があるが、わしの見解も述べてみよう!

つくも髪

伊勢物語の

「百年 (ももとせ) に一年 (ひととせ) たらぬつくも髪
われを恋ふらしおもかげに見ゆ」

という歌から、老婆の白髪のことをいいます。

「つくも」は「太藺 (ふとい) 」という水草の古名です。

つくもが白髪に似ているからというけど、そうでもありません💦
100-1=99なので、「つくも」=「99」になったようです。

「百」は「白」部

漢字の「百」は「白」部1画です。

たまたま似ているのではなく、そもそも「白」に「一」をつけてできたのが「百」なんです。

付喪神 (つくもがみ) 

道具などが長い年月を経ると精霊が宿ると考えられました。
99年が長い年月を表しているので「つくも神」と呼ばれるようになりました。

「つくも髪」の文字り。言葉遊びだと思います。

「付喪」は「つくも髪」と区別するためにあとからあてがわれた漢字でしょう。

亜ぐ百、次ぐ百 (つぐも) 

これはあくまでおじさんの個人的見解です=^^=

「九十九」は「百」に「亜ぐ (つぐ) 」ので「つぐも」と言われるようになった。

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